西武鉄道は、2026年9月19日(土)に、101系を使用した特別企画「おかえり101系 新宿線里帰り旅」を開催します。
今回のイベントは、かつて新宿線系統で活躍していた101系が、久しぶりに「里帰り」するというものです。
現在では西武鉄道を代表する車両の一つとなった101系ですが、今回のイベントでは通常の営業運転とは異なる特別な行路を走行します。
101系が好きな鉄道ファンはもちろん、かつて101系に乗ったことがある人にとっても、懐かしい車両に再び出会える機会となりそうです。
2026年9月19日(土)
西武鉄道ホームページ
「おかえり101系 新宿線里帰り旅」を開催します!
101系が久しぶりに新宿線系統を走行
西武101系は、1969年に登場した通勤形電車です。
西武鉄道では長年にわたって各路線で活躍し、現在も多摩川線や多摩湖線などで運行されています。
一方、新宿線系統では101系の定期運行が終了しており、今回のイベントでは久しぶりに新宿線系統を走ることになります。
そのため、今回の企画には「おかえり101系」という名前が付けられています。
現役の101系がかつて走っていた場所へ戻ってくるということで、単なる乗車イベントではなく、101系の歴史を感じられる企画になっています。
上石神井車両基地から101系に乗車
alt="西武新宿線(上石神井駅)" class="wp-image-14129" style="aspect-ratio:1.4988838877300839;width:640px;height:auto"/>「おかえり101系 新宿線里帰り旅」は、午前の部と午後の部の2回開催されます。
午前の部は8時35分から12時ごろまで、午後の部は13時20分から17時5分ごろまでの予定です。
いずれも上石神井車両基地正門(西武新宿線「上石上井駅」南口から徒歩10分)が集合場所となります。
参加者は上石神井車両基地から101系に乗車し、普段とは違う特別な旅を楽しめます。
また、イベントでは現役乗務員による101系の車両解説も実施されます。
普段は乗務員や鉄道会社の関係者でなければ聞くことのできない車両についての話を聞きながら、101系の乗車を楽しめるのが今回のイベントの特徴です。
乗務員室後ろの席も用意
今回の募集人数は、午前・午後の各部62名です。
座席は「乗務員室後ろ席」と「ロングシート」の2種類が設定されます。
乗務員室後ろ席は1名1万円、ロングシートは1名8000円です。
乗務員室後ろ席では、運転士が見る前方の景色を近い位置から楽しめるため、鉄道ファンにとっては特に人気となりそうです。
一方、ロングシートでは、101系の車内そのものをじっくり楽しみながら特別列車の旅を体験できます。
各部62名という少人数の設定となっているため、参加を希望する場合は早めの申し込みが必要になりそうです。
8月28日から申し込み受付
「おかえり101系 新宿線里帰り旅」の申し込み受付は、2026年8月28日(金)11時から開始されます。
申し込みには西武線アプリを使用します。
今回のイベントは中学生以上が対象で、雨天の場合も原則として開催されますが、荒天の場合は中止となります。
また、参加者にはオリジナルの参加記念品も用意されます。
101系に乗車できるだけでなく、イベント参加の記念になるグッズも手に入るため、101系ファンにとっては見逃せない企画となりそうです。
懐かしの101系に乗車できる貴重な機会
西武101系は、登場から半世紀以上が経過した車両です。
新型車両への置き換えが進む一方で、101系は現在も一部路線で活躍を続けています。
今回の「おかえり101系 新宿線里帰り旅」は、そんな101系がかつて活躍した新宿線系統へ戻ってくるという、車両の歴史を感じられるイベントです。
普段は乗車できない特別な行路を走ることに加え、現役乗務員による車両解説も行われるため、101系の魅力を改めて知る機会にもなります。
特に、かつて新宿線で101系に乗車したことがある人にとっては、「懐かしい車両が帰ってきた」と感じられるイベントになるのではないでしょうか。
西武鉄道の車両をめぐるイベントでは、普段走らない線区を車両が走る企画がファンから注目されることがあります。
今回の101系についても、9月19日の運転当日は沿線でその姿を見ようとする人が増えそうです。
久しぶりに新宿線系統へ帰ってくる101系。
「おかえり101系 新宿線里帰り旅」は、現役で活躍する101系の姿を改めて楽しめる貴重な機会となりそうです。
申し込みは8月28日11時からスタートしますので、参加を希望する方は西武線アプリから申し込んでみてはいかがでしょうか。
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