水島臨海鉄道では、2026年9月1日(火)から9月23日(水)まで、「マンホール列車」を運行します。
9月10日の「下水道の日」を記念した企画で、2026年で6回目の運行となります。
今回の「マンホール列車」は、鉄道ファンだけでなく、マンホールを探して街歩きを楽しむ「マンホーラー」にも注目してほしい列車です。
水島臨海鉄道ホームページ
9月10日の「下水道の日」にあわせてマンホール列車
水島臨海鉄道の「マンホール列車」は、9月10日の「下水道の日」にあわせて運行される企画です。
2026年は9月1日(火)から9月23日(水)まで運行されます。
車内には、倉敷市環境局下水道部が制作した「下水道」についての知識を深めるクイズなどを掲載した車内吊りを掲出。
さらに、車両には水島臨海鉄道オリジナルのマンホール柄ヘッドマークが取り付けられます。
2026年のヘッドマークは2種類が用意されています。
列車に乗りながらヘッドマークを楽しむだけでなく、沿線にあるマンホールを探してみるのも面白そうです。
なお、2026年のマンホール列車の運行時間については、現時点では水島臨海鉄道から「分かり次第、PDFにて知らせる」とされています。
水島臨海鉄道沿線には5種類のマンホール
今回の企画で特に注目したいのが、沿線に設置されているマンホールです。
水島臨海鉄道によると、沿線には5種類のマンホールが設置されています。
設置場所は、
- 倉敷市駅付近
- 球場前駅
- 浦田駅
- 栄駅付近
- 水島駅付近
の5カ所です。
しかも、これらは一般的なご当地マンホールとは少し違います。
水島臨海鉄道の車両などがデザインされた「列車の絵柄マンホール」となっているのです。
そのため、水島臨海鉄道を訪れる鉄道ファンにとっても見逃せない存在になっています。
水島臨海鉄道の公式サイトでも、マンホールを目的に各駅を訪れるファンがいると紹介されています。
列車に乗って、駅に降りて、マンホールを探す。
「マンホール列車」は、そんな楽しみ方ができるイベントともいえそうです。
マンホールカードも配布
今回の「マンホール列車」では、最新作の下水道新聞も用意されています。
配布枚数は200部限定。
配布場所は倉敷市駅の待合室内ラックと、水島駅1階窓口です。
また、水島臨海鉄道デザインのマンホールカードもあります。
マンホールカードは、マンホールそのものだけでなく、その地域を訪れるきっかけにもなるもの。
水島臨海鉄道のマンホールを巡りながら、マンホールカードも集めてみると、鉄道と街歩きを一緒に楽しめそうです。
水島臨海鉄道にはおトクなきっぷもあります
水島臨海鉄道を何度も乗り降りするなら「1日フリーきっぷ」
沿線のマンホールを巡るなら、水島臨海鉄道の「1日フリーきっぷ(800円)」も便利です。倉敷市駅の窓口もしくは自動券売機で購入可能です。
大人800円で、水島臨海鉄道線の倉敷市駅~三菱自工前駅間を1日何度でも乗り降りできます。
マンホールは倉敷市駅、球場前駅、浦田駅、栄駅、水島駅付近の5カ所にあるため、列車を途中下車しながらマンホールを探す場合には、通常の乗車券をその都度購入するよりも「1日フリーきっぷ」が便利です。
スマートフォンで購入できる「モバイルチケット」
2026年からは、ジョルダンの「モバイルチケット」でも水島臨海鉄道の1日フリーきっぷを購入できるようになりました。
スマートフォンから購入・決済し、利用するときもスマートフォンの画面を駅員・乗務員に提示する方式です。
「窓口で紙のきっぷを買う時間がない」という方にも便利な選択肢です。
一方で、これまでどおり紙の1日フリーきっぷを利用することもできます。
紙のきっぷで乗るか、スマートフォンのモバイルチケットを利用するか、自分に合った方法を選べるのが便利なところです。
岡山県・広島県東部を広く回る場合は「岡山ワイドパス」
水島臨海鉄道以外にもJR西日本・井原鉄道などで利用できる「岡山ワイドパス」も販売されています。こちらは、JR西日本の「tabiwa by WESTER」アプリまたはWEBで購入できます。値段は、3日間で4,300円となっています。
「マンホール列車」と5種類のマンホールを一緒に楽しみたい
水島臨海鉄道の「マンホール列車」は、9月1日から9月23日まで運行されます。
特に9月10日の「下水道の日」前後は、この企画に注目が集まりそうです。
鉄道ファンならマンホールのデザインだけでなく、実際に列車に乗って沿線を巡ってみるのもおすすめです。
倉敷市駅から水島方面へ向かいながら、球場前、浦田、栄、水島の各駅付近にあるマンホールを探してみる。
いつもの水島臨海鉄道とは少し違った楽しみ方ができるのではないでしょうか。
水島臨海鉄道の公式サイトでは、5種類のマンホールの写真も紹介されています。
「マンホール列車」に乗る人は、ぜひ列車だけでなく、沿線のマンホールにも注目してみてください。
※「マンホール列車」の運行内容や配布物などは変更される場合があります。訪問前に水島臨海鉄道の公式サイトで最新情報をご確認ください。

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