富士山麓電気鉄道は、2026年10月3日(土)・4日(日)に河口湖ステラシアターで開催される「鈴村健一 満天LIVE 2026」にあわせ、富士急行線で特別列車「鈴村健一 満天号」を運転します。
休養を経て、現在は少しずつ活動を再開している鈴村健一さん。10月3日・4日には河口湖ステラシアターで「満天LIVE 2026」を開催します。
「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のシン・アスカ役などで知られる声優・鈴村健一さんとのコラボ企画で、富士急行線の6000系3両編成を使用します。
10/3(土)、10/4(日) 富士急行線と「鈴村健一」の期間限定 鉄道コラボ企画を実施!
富士急行線ホームページ
「鈴村健一 満天号」を運転
「鈴村健一 満天号」は、「鈴村健一 満天LIVE 2026」の公演当日に運転される特別列車です。
2026年10月3日(土)・4日(日)の2日間、それぞれ片道1本限定で運転されます。
運転区間と時刻は、
大月駅 10時03分発 → 河口湖駅 10時59分着
となっています。
当日の運行状況などによって、運転時刻が変更される場合があります。
使用車両は富士急行線の6000系3両1編成です。
車両にはオリジナルヘッドマークが掲出されるほか、車内にはポスターを掲出。
さらに、鈴村健一さん本人による事前収録の特別車内アナウンスも放送されます。
単にヘッドマークを掲出するだけではなく、車内放送まで鈴村さん仕様になるのが今回の企画の特徴です。
鈴村健一さんは「シン・アスカ」役
鈴村健一さんと鉄道のコラボということで、鉄道ファンだけでなくアニメファンにも注目されそうな今回の「満天号」。
鈴村健一さんの代表的な役の一つが、アニメ「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」のシン・アスカです。
シン・アスカは「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」の主人公として登場するキャラクターで、ザフト軍のモビルスーツパイロット。
公式サイトでもシン・アスカのキャストとして鈴村健一さんが紹介されています。
また、2024年公開の「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」でも鈴村健一さんがシン・アスカを演じています。
鉄道ファンからすると「鈴村健一さんの列車」という企画ですが、ガンダムファンにとっては「シン・アスカの声が車内に流れる列車」と考えると、かなりユニークなコラボではないでしょうか。
6000系は元山手線の205系
alt="山手線205系" class="wp-image-17098"/>今回の「満天号」に使用される6000系にも、鉄道ファンとしては注目したいポイントがあります。
富士急行線の6000系は、JR東日本の205系を改造した車両です。
205系といえば、かつて山手線など首都圏の通勤路線で活躍した車両。
富士急行線の6000系では、水戸岡鋭治氏がデザインを担当し、富士山をイメージした外観や木材を使用した内装など、元の205系とは雰囲気が大きく変わっています。
富士急行は6000系について、2012年2月29日から運行を開始したとしています。
「山手線を走っていた205系が、富士山の麓で声優とのコラボ列車になる」と考えると、車両の経歴にも興味深いものがあります。
205系は、JRグループでは、JR西日本では奈良線・JR東日本では南武支線のみとなってしまいました。
「満天LIVE 2026」は10月3日・4日に開催
「鈴村健一 満天LIVE 2026」は、2026年10月3日(土)・4日(日)の2日間、河口湖ステラシアターで開催されます。
10月3日は「おしゃべり多めのB面」、10月4日は「おしゃべり多めのA面」として、それぞれ異なる内容で開催される予定です。
公演に合わせて富士急行線でも「満天号」が運転されるため、ライブに参加する人にとっては会場へ向かうところから楽しめる企画になっています。
なお、「満天号」は大月駅を10時03分に発車し、河口湖駅には10時59分に到着する予定です。
河口湖駅から河口湖ステラシアターまでは、富士急バスのシャトルバスが運転されます。
普段は富士山の麓を走る6000系が、2日間限定で「鈴村健一 満天号」として運転されます。
アニメ・声優ファンにとっても、鉄道ファンにとっても気になるコラボ列車になりそうです。



