江ノ電1001号車が引退へ 新型700形と同時撮影できる貴重イベント、極楽寺検車区で開催(2026年7月20日)

江ノ電1001号車 江ノ島電鉄

江ノ電ファンにとって、見逃せないイベントが来年夏に予定されています。
2026年7月20日(月・祝)、江ノ島電鉄が、極楽寺検車区にて 特別な撮影会 を開催します。

今回の主役は、まもなく引退を迎える 1000形1001号車 と、2026年春にデビューした 新型700形
長年親しまれてきた名車と、これからの江ノ電を担う最新車両を 同じフレームに収められる、非常に貴重な機会 となります。

イベントの詳細は、江ノ電公式サイトで発表されています。

「新型車両700形撮影会」の開催について

江ノ島電鉄ホームページ

まもなく見納め――1001号車、最後の晴れ舞台へ

1000形1001号車は、1979年の登場以来、約半世紀にわたって江ノ電の第一線で活躍してきた車両です。
古都・鎌倉の街並みや湘南の海を背景に走る姿は、観光客だけでなく、沿線で暮らす人々にとっても「日常の風景」でした。

その1001号車が、2026年夏をもって営業運転を終了する予定
今回の撮影会は、現役最後の時期に行われるイベントとなり、ファンにとっては“お別れの時間”とも言えるでしょう。


新時代を告げる存在――700形が未来を走る

一方で、同じ撮影会に登場するのが 新型車両700形
江ノ電としては久々の完全新設計車両で、快適性やデザイン性が大きく向上しています。

大きな窓から景色を楽しめる設計や、観光路線としての魅力を意識した車内空間は、
「これからの江ノ電」を象徴する存在と言っても過言ではありません。

去りゆく1001号車と、走り始めた700形。
世代を超えた2形式が並ぶ姿は、まさに “江ノ電の過去・現在・未来” を一度に感じられるシーンとなりそうです。


普段は入れない「極楽寺検車区」での開催

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江ノ電極楽寺駅

撮影会の会場となるのは、江ノ電の車両基地である 極楽寺検車区
通常は一般立ち入りができない場所で、車両を間近に、じっくり撮影できるのも大きな魅力です。

開催は 1日3回・各回定員制
参加者は限られますが、その分、落ち着いた環境で撮影を楽しめる内容となっています。


まとめ

引退する車両と新型車両を同時に撮影できる機会は、全国を見渡してもそう多くありません。
特に江ノ電のように、観光と日常が密接に結びついた路線では、車両そのものが「思い出の存在」です。

2026年7月20日――
この日はきっと、多くのファンがシャッターを切りながら、
「ありがとう」と「これからもよろしく」 の両方を感じる一日になるはずです。

来年夏、鎌倉・極楽寺で展開されるこの特別な撮影会。
今からカレンダーに印をつけておきたいイベントです。

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