あいの風とやま鉄道では、2026年7月11日(土)から9月27日(日)まで、「あいの風とやま鉄道スタンプラリー2026」を開催します。
毎年恒例の人気イベントですが、今年は鉄道ファンの心をくすぐる賞品が用意されており、例年以上に注目を集めそうです。
あいの風とやま鉄道ホームぺージ
全21駅のスタンプを集めよう
スタンプラリーでは、あいの風とやま鉄道の各駅に設置されたスタンプを集めて応募します。
スタンプの獲得数に応じて応募できる賞が異なり、5駅賞、10駅賞、あいの助賞など、幅広い賞品が用意されています。
気軽に参加できるコースから、全駅制覇を目指すコースまで、自分のペースで楽しめるのが魅力です。
対象駅は・・・
あいの風とやま鉄道スタンプラリーの全駅賞に必要となる駅のスタンプは21個です。無人駅は、近くの有人駅にスタンプが置かれているため15駅を訪問することによりスタンプはすべて集まります。
複数の窓口がある駅では、1か所のみの設置となっています。
- 小杉駅(北口)
- 呉羽駅(南口)
- 東富山駅(西口)
次の無人駅のスタンプは近くの有人駅にあります。
- 高岡やぶなみ駅→高岡駅
- 新富山口駅→東富山駅(西口)
- 東滑川駅→滑川駅
- 生地駅→黒部駅
- 西入善駅→入善駅
- 越中宮崎駅→泊駅
鉄道ファン必見!「全駅賞」は運転士時刻表
今回のスタンプラリーで最も注目したいのが、全駅賞(鉄道ファン賞)です。
賞品はなんと、
- 運転士時刻表(定期行路)
- 2027年オリジナルカレンダー
となっています。
運転士時刻表は、乗務員が実際の列車運行で使用するダイヤ情報をまとめたもので、一般には流通しない貴重な資料です。
もちろん実際の業務で使用したものではなく、記念品として提供されるものですが、鉄道会社ならではの賞品と言えるでしょう。
鉄道グッズは数多くありますが、「運転士時刻表」がプレゼントされるイベントは決して多くありません。
そのため、全国の鉄道ファンからも注目を集めそうです。
途中下車しながら富山の魅力も満喫
あいの風とやま鉄道は、富山県内を東西に結ぶ路線です。
沿線には、
- 富山駅周辺のグルメ
alt="富山ブラックラーメン" class="wp-image-10665"/>
alt="白えびの天丼" class="wp-image-10666"/>- 高岡大仏や瑞龍寺
alt="高岡大仏" class="wp-image-10667"/>
alt="瑞龍寺" class="wp-image-10668"/>- 新湊エリア
alt="新湊大橋と白銀の立山連峰" class="wp-image-10669"/>- 魚津・黒部方面の海の景色
alt="魚津港" class="wp-image-10670"/>- 入善ジャンボ西瓜など地域の特産品
alt="入善のジャンボ西瓜" class="wp-image-10671"/>など、途中下車したくなるスポットが数多くあります。
スタンプだけを集めるのではなく、各駅周辺を散策しながら楽しめるのも、このイベントならではの魅力です。
1日フリーきっぷを活用すると便利
スタンプラリーを効率よく楽しむなら、あいの風とやま鉄道1日フリーきっぷの利用がおすすめです。
対象区間が乗り放題になるため、途中下車を繰り返しながらスタンプを集めることができます。
全駅制覇を目指す場合はもちろん、途中まで楽しみたい人にも便利なきっぷです。
「あいの風とやま鉄道1日フリーきっぷ」は、おとな1,500円・こども750円です。使用できるのは、土曜・休日と8月3日(月)~14日(金)となっています。
なお、2日間使用するのであれば「北陸3県2Dayパス」もお得です。こちらは、金曜日から日曜日の連続する2日間「ハピラインふくい」・「IRいしかわ鉄道」・「あいの風とやま鉄道」が乗り放題となります。値段は2日間で、おとな2,800円・こども1,400円です。
「全駅制覇」が旅の目的になるイベント
最近はスマートフォンを使ったデジタルスタンプラリーも増えていますが、駅を巡ってスタンプを押していく昔ながらのスタイルには、鉄道旅ならではの楽しさがあります。
さらに今回は、「運転士時刻表」という鉄道ファンにとって魅力的な賞品が設定されたことで、「全駅制覇」を目標にする人も増えるのではないでしょうか。
富山県内を鉄道でのんびり巡りながら、沿線観光も楽しめる「あいの風とやま鉄道スタンプラリー2026」。
夏休みのお出かけや鉄道旅行の目的地として、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
まとめ
鉄道会社のスタンプラリーは数多く開催されていますが、「運転士時刻表」を賞品にするのは、鉄道ファンの心をよく理解した企画だと感じました。
全駅制覇は簡単ではありませんが、その達成感は格別でしょう。沿線観光も楽しみながら、富山の魅力を再発見できるイベントになりそうです。特に夏休み期間中は旅行を計画している方も多いと思いますので、旅の目的の一つとして挑戦してみるのも面白いのではないでしょうか。

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