JR東日本盛岡駅では、2026年10月3日(土)に「盛岡駅まつり」が開催されます。
鉄道に関するさまざまなお仕事を体験できる毎年恒例のイベントですが、今年は新たな取り組みとして、IGRいわて銀河鉄道や岩手県警察も参加。
さらに、盛岡駅前で開催される「もりおか駅前開運ホコテン」と同日に開催されるため、駅だけでなく盛岡駅前の街歩きも楽しめるイベントになっています。
~「もりおか駅前開運ホコテン」と同日に開催~
JR東日本ホームページ
今年も「盛岡駅まつり」で地域を盛り上げます!
「盛岡駅まつり」は10月3日開催
「盛岡駅まつり2026」は、10月3日(土)11時から16時まで開催されます。
会場は、盛岡駅2階南側コンコース、盛岡駅前の滝の広場、そして「もりおか駅前開運ホコテン」の会場です。
入場は無料で、鉄道に関する仕事を実際に体験したり、普段は見る機会の少ない鉄道設備や作業車両を見学したりできます。
なお、「もりおか駅前開運ホコテン」は12時から16時30分まで開催される予定です。
踏切や券売機など鉄道のお仕事を体験
盛岡駅2階南側コンコースでは、JR東日本のさまざまな技術部門による体験企画が行われます。
信号通信技術ユニットでは、踏切非常ボタンの操作体験や遮断桿に触れる体験、風速計を回す体験などを実施。
土木技術ユニットではドローン操作体験、機械技術ユニットでは券売機を使ったイベント用きっぷの発券体験や、散水式融雪装置の模型展示が行われます。
また、盛岡駅の歴史や業務内容を紹介するコーナーや、えきねっとの相談会、JRE BANK相談会なども予定されています。
盛岡駅の見学会も行われますが、こちらは整理券が必要となります。
レールスターやパンタグラフを間近で体験
盛岡駅前の「滝の広場」では、さらに鉄道ファンも楽しめそうな企画が用意されています。
盛岡車両ベースではパンタグラフの検査体験や車両クイズ、「ひなび」のPRコーナーを実施。
盛岡新幹線車両ベースでは、新幹線のパンタグラフモックアップや摩耗品が展示されます。
保線関係のブースでは、レールスターなどの乗車体験や写真撮影、保線器具の紹介なども予定されています。
普段、駅や線路の裏側で活躍している鉄道設備や作業用車両を身近に見ることができる機会です。
また、指令員の仕事を紹介するクイズや、運転士・指令員の無線体験、新幹線アテンダントの制服を着用できる「新幹線アテンダントになってみよう!」など、子どもたちが楽しめる企画も多数用意されています。
JR東日本とIGRの「軌陸車」を見比べられる
今回の盛岡駅まつりで特に注目したいのが、JR東日本とIGRいわて銀河鉄道による軌陸車の展示です。
軌陸車とは、道路と線路の両方を走ることができる作業用車両で、鉄道設備の点検や工事などに使用されています。
今回はJR東日本とIGRいわて銀河鉄道、それぞれが所有する軌陸車を展示。
2社の車両を実際に見比べることができるほか、いずれかの車両に乗車する体験も予定されています。
普段の列車とは違った、鉄道を支える「裏方の車両」に注目してみるのも面白そうです。
IGRいわて銀河鉄道のブースでは、子ども用制服の着用体験、オリジナルグッズ販売、鉄道忘れ物販売も行われます。
岩手県警察の白バイも登場!
そして今年の盛岡駅まつりでは、岩手県警察も参加します。
滝の広場では、岩手県警察による制服試着体験と白バイの展示を実施。
鉄道イベントでありながら、鉄道会社だけでなく警察の仕事にも触れられるのが、今年の盛岡駅まつりの特徴です。
子どもたちにとっては、鉄道のお仕事と警察のお仕事を一度に体験できるイベントになりそうですね。
盛岡駅前では鉄道グッズも販売
滝の広場では、鉄道に関するグッズ販売も行われます。
JR東日本などの鉄道グッズを購入できる機会となっており、イベントでしか手に入らない商品や、鉄道ファンには気になるグッズが登場する可能性もあります。
イベントで鉄道のお仕事や車両を楽しんだ後に、グッズ販売のブースをのぞいてみるのもよさそうです。
なお、グッズ販売の商品や販売内容については、変更となる場合があります。
盛岡駅前では「開運ホコテン」も開催
盛岡駅まつりと同じ日に、盛岡駅前では「もりおか駅前開運ホコテン」も開催されます。
こちらの開催時間は12時から16時30分まで。
盛岡駅まつりの会場とあわせて訪れることで、鉄道イベントだけでなく駅前のにぎわいも楽しめそうです。
さらに、JR北海道との共同開催による「駅からハイキング」も実施されます。
「盛岡城下の面影をたずねて、歴史と老舗を巡るまち歩き」コースが設定され、盛岡の街を歩きながら歴史や観光を楽しむことができます。
まとめ 10月3日は盛岡駅で鉄道と街を楽しもう
2026年の「盛岡駅まつり」は、JR東日本だけでなくIGRいわて銀河鉄道、岩手県警察も参加することで、これまで以上に幅広い内容となっています。
踏切非常ボタンや券売機、ドローンなどの仕事体験から、パンタグラフや保線車両の見学、軌陸車の乗車体験まで、鉄道を身近に感じられる企画が盛りだくさんです。
さらに白バイの展示や制服体験もあり、鉄道ファンだけでなく、子ども連れでのお出かけにも向いていそうです。
10月3日は盛岡駅で「盛岡駅まつり」を楽しみながら、駅前の「もりおか駅前開運ホコテン」や盛岡の街歩きも楽しんでみてはいかがでしょうか。
※イベント内容は変更・中止となる場合があります。各体験には整理券などが必要となる場合があります。詳しい内容はJR東日本の公式発表をご確認ください。
