能勢電鉄1700系引退へ 「撮り鉄」「音鉄」「乗り鉄」を楽しむ特別企画を10月17日に追加開催

能勢電鉄1700系 能勢電鉄

能勢電鉄では、まもなく引退を迎える1700系1757編成を使った特別企画「1700系引退直前スペシャル企画」を2026年10月17日(土)に開催します。

9月26日に開催される企画が好評だったことから追加開催されるもので、1757編成を貸切電車として運転。「撮り鉄」「音鉄」「乗り鉄」の3つの楽しみ方を一日で満喫できる内容となっています。

※追加開催※<1700系引退直前スペシャル企画>YouTubeでおなじみの神原・広岡とともに、1757編成で「撮り鉄」「音鉄」「乗り鉄」を満喫する特別な一日。

能勢電ホームページ

1700系1757編成をじっくり楽しむ特別な一日

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能勢電鉄日生中央駅

今回のイベントでは、能勢電鉄の公式YouTubeチャンネルでおなじみの神原さん・広岡さんとともに、1757編成を使ったさまざまな企画を楽しみます。

集合場所は日生中央駅の留置線入口前で、9時に集合。受付は8時40分から行われます。

イベント終了後は川西能勢口駅で16時に解散する予定です。

注目したいのが、「撮り鉄」「音鉄」「乗り鉄」という、それぞれ異なる視点から1757編成を楽しめることです。

「撮り鉄」向けに行先表示幕やヘッドマークを変更

撮影企画では、日生中央留置線と平野車庫を舞台に、1757編成のさまざまな姿を撮影できます。

両先頭車の行先表示幕やヘッドマークを変更しながら撮影するため、通常の営業運転ではなかなか見ることのできない姿を記録できそうです。

引退を控えた1757編成をじっくり撮影できる貴重な機会となります。

「音鉄」向けに走行音や機器の音を収録

音鉄向けの企画では、1757編成の貸切列車内で自動放送や走行音を録音できます。

自動放送は「日生急行」と「普通」を予定。さらに、走行中の録音専用車両も設定されます。

平野車庫では、車両のさまざまな機器を実際に動作させ、その音を録音する企画も用意されています。

対象となるのは、コンプレッサー、ドア開閉、断流器動作、ブレーキの排気、前後切換スイッチの切換、非常ブレーキなど。

普段はなかなか聞くことのできない1700系の「音」を記録できる、音鉄には特に魅力的な内容となっています。

なお、録音機材は携帯電話を除いて1人1台まで。走行中の録音専用車両には立ち入りできないことにも注意が必要です。

「乗り鉄」として貸切列車を満喫

もちろん、実際に1757編成へ乗車して楽しむこともできます。

車内では1757編成の走行音を聴きながら昼食を楽しむことができ、お弁当も参加費に含まれています。

さらに平野車庫では、1757編成に乗車したまま洗車を体験する企画も予定されています。

単に車両を撮影するだけではなく、走行音を聴き、車内で過ごし、最後には洗車まで体験できるという、1700系を五感で楽しめるイベントになっています。

定員40人、参加費は3万8500円

イベントの開催日時は、2026年10月17日(土)の9時から16時まで。

雨天の場合は10月18日(日)に順延されます。

定員は40人で、先着順となっています。

参加費は1人3万8500円(税込)。お弁当と記念品が含まれます。

申し込みはチケット販売サイト「LivePocket」を利用し、2026年9月7日(月)12時から受付開始。申し込みにはLivePocketの会員登録が必要です。

なお、チケット購入後の返金はできないほか、支払いはクレジットカード決済のみとなっています。

64年間走り続けた1757編成、最後の時が近づく

今回の主役となる1757編成は、旧阪急2000系として誕生して以来、64年間にわたって走り続けてきた車両です。

能勢電鉄では、1700系の引退に向けて「Legend1757-Final-」を展開しており、2026年9月から11月末まで「惜別」のヘッドマークを掲出する予定です。

長年にわたって活躍してきた1757編成も、いよいよ最後の時を迎えます。

今回のイベントは、撮影するだけでなく、走行音や車両機器の音を記録し、実際に乗車して最後の時間を楽しめる内容です。

1700系の引退を前に、1757編成をじっくり楽しみたい方にとって、貴重な一日となりそうです。

能勢電鉄では「おさるのジョージ×阪急電車」のコラボも

能勢電鉄では、1700系の引退イベントだけでなく、「おさるのジョージ×阪急電車」のコラボレーションも展開されています。

2026年7月31日からは7201編成を使用した「おさるのジョージ×阪急電車」のせでん号が運行されており、車内にはオリジナルイラストのステッカーなどが掲出されています。

また、8月4日から11月9日までは、能勢電車全線に加えて阪急電車・阪急バスも利用できる「おさるのジョージ×阪急電車」デジタル1日乗車券の能勢版も発売されています。能勢版は大人1,800円、小児900円で、購入するとオリジナルフォトカードももらえます。

「のせでん号」の詳しい運行内容については、こちらの記事で紹介しています。

今回の参加費は3万8500円と決して安くありません。集合場所が日生中央駅であることを考えると、阪急線から能勢電鉄を利用して参加する人も多いはずです。せっかくなら、現在発売されている「おさるのジョージ×阪急電車」デジタル1日乗車券の能勢版を参加者向けに付けてもらえれば、イベント当日の移動にも使えて、さらにお得感が増したのではないでしょうか。

「1700系引退直前スペシャル企画」概要

開催日: 2026年10月17日(土)
時間: 9時~16時
集合: 日生中央駅留置線入口前(8時40分から受付)
解散: 川西能勢口駅 東改札口
定員: 40人(先着順)
参加費: 3万8500円(税込・記念品、お弁当付き)
雨天時: 10月18日(日)に順延
申込開始: 2026年9月7日(月)12時~
主な内容: 1757編成の撮影、走行音・車両機器音の録音、貸切列車への乗車、洗車体験など

※イベントへの参加には事前申し込みが必要です。詳しい内容や注意事項については、能勢電鉄の公式サイトでご確認ください。

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