2026年10月24日(土)、福井県で「鉄道ふくいフェスタ2026」が開催されます。
福井鉄道、えちぜん鉄道、ハピラインふくいで構成する福井県鉄道協会が主催するイベントで、JR西日本、JR貨物、鉄道・運輸機構、鯖江市、くるふ福井駅も共催します。
会場は福井駅周辺、福井鉄道の神明駅、JR貨物の南福井駅の3か所。
鉄道会社だけでなく、JR貨物や鉄道・運輸機構なども参加するイベントとなっています。
ハピラインふくいホームページ
10月24日に福井県内3会場で開催
「鉄道ふくいフェスタ2026」の開催日時は、2026年10月24日(土)10時から16時まで。
会場は次の3か所です。
- ハピラインふくい・JR福井駅および周辺施設
- 福井鉄道 神明駅
- JR貨物 南福井駅
3会場はそれぞれ内容が異なるため、鉄道会社のイベントを一つの会場で楽しむというより、福井県内の鉄道を巡りながら楽しむイベントになっています。
なお、会場には駐車場が用意されないため、公式案内では公共交通機関での来場を呼びかけています。
福井駅では体験コーナーやグッズ販売
メイン会場となる福井駅周辺では、鉄道に関するさまざまな企画が予定されています。
鉄道好き芸能人と行く駅ツアーは事前申し込み制となっているほか、制服なりきり撮影コーナー、踏切非常ボタン体験、ペーパークラフト、ぬりえ、エコキャップアートなども行われます。
オリジナルグッズの販売やガチャガチャも予定されています。
また、鉄道・運輸機構のコーナーでは、新北陸トンネルの「貫通石」の展示や、新幹線建設に関するパネル展示なども行われます。
そして15時からは、福井駅コンコースのメインステージで「福井県駅名ビンゴ」も開催されます。
事前に駅名を記入したビンゴカードを持参する形式になっています。
神明駅では福井鉄道を楽しむ企画
alt="福井鉄道610形" class="wp-image-17246"/>福井鉄道の神明駅も会場の一つです。
こちらでは「鯖江市横断!ふくてつウルトラクイズ」が予定されており、こちらは事前申し込みが必要です。
このほか、スタンプを集めて景品をもらえる重ね押しスタンプラリーや、福井鉄道のレッサーパンダラッピング号に関する特別企画なども予定されています。
福井駅とは内容がかなり異なるため、福井鉄道に興味がある人なら神明駅まで足を延ばしてみるのも面白そうです。
南福井駅では貨物列車を見学
そして、個人的に鉄道ファンとして気になるのがJR貨物の南福井駅です。
南福井駅では貨物列車の見学が予定されており、13時20分からと14時45分からの2回実施されます。
さらにフォークリフト作業の実演、制服着用撮影コーナー、貨物グッズ・貨物時刻表の販売、各種体験メニューなども予定されています。
旅客駅とは違う、貨物駅ならではのイベントになっているのが特徴です。
3会場をどう巡るかも楽しみの一つ
今回の「鉄道ふくいフェスタ2026」は、福井駅だけで完結するイベントではありません。
福井駅ではハピラインふくいやJR西日本など、神明駅では福井鉄道、南福井駅ではJR貨物と、それぞれ違った鉄道の姿を見ることができます。
特に南福井駅の貨物列車見学は時間が決まっているため、3会場を回る場合にはイベント内容と時間を確認しておいたほうがよさそうです。
鉄道ファンだけでなく、子ども向けの体験企画も用意されているため、家族で鉄道を楽しむイベントとしても企画されています。
10月14日の「鉄道の日」から少し後の時期になりますが、10月の福井を鉄道で楽しむイベントとして注目したいところです。
なお、本イベントは福井県の「鉄道観光」推進事業補助金を活用して実施されます。

