島根県の一畑電鉄は、2026年11月に新型車両10000系を投入することを発表しました。詳細については不明ですが、現時点では①デハ10001・デハ10002(計2両)が投入②【車両愛称】天叢雲(あめのむらくも)③【デザイナー】水戸岡 鋭治(みとおか えいじ)氏④既存車両の7000系、8000系と連結が可能ということが判明しています。
新造車両(10000系)の導入について – ばたでん【一畑電車株式会社】
一畑電鉄ホームページ
一畑電鉄が新造車両「10000系(2両)」を導入
- 一畑電車は2026年2月18日に**新造車両「10000系」**の導入を発表しました。
- 2両が投入予定で(デハ10001・10002)で、2026年11月ごろに営業運転を開始予定です。
車両の特徴と狙い
- デザインを手がけるのは、観光列車や豪華列車デザインで知られるデザイナー、水戸岡鋭治(みとおか えいじ)氏。
- 車両の愛称は**「天叢雲(あめのむらくも)」**。これは出雲神話にちなんだ名前で、地域の伝統や風景との結びつきを重視しています。
- 観光需要を意識した車両として計画され、沿線自治体や観光関係者と連携して地域全体の魅力発信につなげる狙いです。
デザインのポイント
- 外観は出雲地方の風景や“むらくも”のイメージを活かしたカラーリングになる見込み。
- 内装には木材やガラス素材をふんだんに使い、「非日常的な空間」を演出する方向です。
- 多様な座席配置や落ち着いた雰囲気で、観光列車としての魅力も高めることが狙われています。
観光列車としての意味
この「10000系・天叢雲」は、単なる新車導入を超えて、ローカル鉄道の観光価値の向上を狙う一歩とされています。沿線に残る観光資源と組み合わせることで、地域活性化への期待も高まっています。

