JR西日本は、2026年2月20日のプレスリリースで今年も、「カープ応援ラッピングトレイン」を運行することを発表しました。対象となるのは、227系A編成(3両編成)です。なお、運行範囲は山陽本線(福山駅~新山口駅)・呉線(全線)となっており、岡山県にはやってきません。
JR西日本ホームページ
2026年度も、**JR西日本**による恒例企画
広島東洋カープ応援ラッピングトレインの運行が決定しました。
プロ野球シーズンに合わせて毎年登場するこのラッピング列車は、
カープファンはもちろん、沿線利用者や鉄道ファンにもすっかりおなじみの存在です。
真っ赤な車体に選手や球団マスコットが描かれたデザインは、
走っているだけで「カープの季節が来たな」と感じさせてくれます。
今回の運行区間は、
**山陽本線(福山~新山口間)**と
**呉線**が中心。
岡山県内まで乗り入れてくれるものの、残念ながら運行は福山まで。
「せめて岡山まで真っ赤な列車が来てくれたら…」
と思う方も多いのではないでしょうか。
使用車両は227系3両編成1本で、
通勤・通学で何気なく乗る列車が、カープ一色になるのもこの列車ならではの魅力。
試合のある日には、ユニフォーム姿の乗客と一緒に走る姿も見られそうです。
運行開始は2026年春、シーズン終了の秋頃までを予定。
沿線では“動く応援広告”として、今年も広島の街と球団を盛り上げてくれそうです。
福山以東のカープファンにとっては少し物足りなさもあると思いますが、
それでも毎年続いていること自体が、この企画の人気と定着ぶりを物語っています。

