東日本旅客鉄道(JR東日本)水戸支社は、2026年3月14日にダイヤ改正を実施します。今回の改正では、常磐線や水戸線などで運転区間の延長、列車時刻の見直し、編成両数変更などが行われ、利用状況に合わせた輸送体系の調整が実施されます。
主な変更内容は以下の通りです。
JR東日本ホームページ
常磐線では、福島デスティネーションキャンペーンに合わせてE657系を651系をオマージュした姿に復刻させます。
また、「ひたち2号」「ひたち29号」の車内販売が2026年3月14日よりなくなります。
常磐線 一部列車の運転区間を延長
alt="E531系" class="wp-image-3682" style="aspect-ratio:1.4988838877300839;width:640px;height:auto"/>常磐線では、朝夕時間帯の普通列車の一部で運転区間が延長されます。
具体的には、これまで勝田駅まで運転していた列車の一部が北側へ延長されます。
主な変更は次の通りです。
・上野5時11分発 勝田行き
→ 日立行きへ延長
・品川15時35分発 勝田行き
→ 高萩行きへ延長
これにより、これまで勝田駅で乗り換えが必要だった利用者が、乗り換えなしで北茨城方面へ移動できるようになります。なお、上野発の日立行き列車は、2020年のダイヤ改正で消滅して以来、約6年ぶりの復活となります。
常磐線 一部列車の編成両数変更(ワンマン運転)
alt="" class="wp-image-3692"/>輸送需要に合わせて、列車の編成両数も見直されます。
対象列車
・水戸7時06分発 いわき行き
・水戸18時15分発 いわき行き
これらの列車は
10両 → 5両編成
に変更され、ワンマン運転(車掌が乗務しない運転方式)となります。
地方区間では乗務員確保や利用状況を踏まえ、ワンマン化を進める動きが続いています。
常磐線 所要時間短縮や接続改善
今回のダイヤ改正では、列車の時刻も一部見直されます。
例として
・土浦6時37分発 いわき行き
この列車は運転区間が変更され、高萩行きとなります。
また時刻見直しにより、高萩到着が最大17分短縮される予定です。
このほかにも
・列車同士の接続改善
・到達時間の短縮
・利用の多い時間帯への調整
などが行われます。
水戸線 下り最終列車を繰り下げ
alt="水戸線" class="wp-image-3680" style="aspect-ratio:1.4988838877300839;width:636px;height:auto"/>水戸線では、下り最終列車の発車時刻が繰り下げられます。
対象となるのは
小山発 → 下館行きの最終列車
で、発車時刻を繰り下げることで、宇都宮線からの乗り換え時間を確保します。
これにより、首都圏方面から水戸線沿線へ帰宅する利用者の利便性向上が期待されています。
利用状況に合わせたダイヤ見直し
今回のダイヤ改正では
・列車の運転区間延長
・編成両数の見直し
・運転時刻変更
・接続改善
などが行われ、沿線の利用実態に合わせた調整が行われます。
特に常磐線では直通列車の延長によって乗り換えの手間が減り、通勤・通学利用者の利便性向上につながるとみられます。
ダイヤ改正は**2026年3月14日(土)**に実施される予定です。



