磐越西線の名物観光列車として高い人気を誇る「ばんえつ物語」。
2026年夏の運転計画が発表されましたが、今年は「SLに乗りたい人は要注意」な内容となっています。
ポイントは、土曜日と日曜日で牽引機が異なるという点です。
JR東日本ホームページ
2026年夏の「ばんえつ物語」運転のポイント
2026年夏の「ばんえつ物語」は、これまでと同様に新津駅〜会津若松駅間で運転されますが、
土曜日は蒸気機関車(SL)、日曜日はディーゼル機関車(DL)による牽引が基本となります。
つまり、
- 土曜日:SL牽引「SLばんえつ物語」 新津(10:03発)→会津若松(13:36着)・会津若松(15:28発)→新津(18:44着)
- 7月 4日(土)・11日(土)・18日(土)・25日(土)
- 8月 8日(土)・15日(土)・22日(土)・29日(土)
- 9月 5日(土)・12日(土)・19日(土)・26日(土)
- 日曜日:DL牽引「DLばんえつ物語」 新津(10:03発)→会津若松(13:36着)・会津若松(15:28発)→新津(18:44着)
- 7月 5日(日)・12日(日)・19日(日)・20日(月・祝)・26日(日)
- 8月 9日(日)・11日(火・祝)・16日(日)・23日(日)・30日(日)
- 9月 6日(日)・13日(日)・20日(日)・22日(火・祝)・23日(水・祝)・27日(日)
という運転形態です。
「せっかくならC57形蒸気機関車が引く列車に乗りたい」という方は、
迷わず土曜日を選ぶのが正解となります。
7月18日(土)~9月8日(火)までの期間は、「青春18きっぷ」+指定席券で乗車することが可能です。
日曜日はDL運転、それでも魅力は健在
日曜日に運転される「DLばんえつ物語」は、蒸気機関車ではないものの、
レトロ調の客車や展望車、車内サービスなどはSL運転日と同様に楽しめます。
alt="阿賀野川深戸橋梁のばんえつ物語号2014" class="wp-image-7732"/>- 車窓いっぱいに広がる阿賀野川の風景
- 沿線各地での手振りやおもてなし
- 観光列車ならではのゆったりしたダイヤ
「SLの煙がない分、景色をじっくり楽しめる」という声もあり、
DL運転だからといって“ハズレ”というわけではありません。
夏休み期間は特に混雑必至
7月下旬から8月にかけては夏休みシーズンと重なり、
SL運転日(土曜日)は特に指定席が取りにくくなることが予想されます。
- SL目当ての乗車は土曜日に集中
- 家族連れ・観光客の利用が多い
- 窓側席や展望席は早期に満席の可能性
確実に乗車したい場合は、発売開始と同時の予約がおすすめです。
「SLかDLか」を理解して計画を
今回の運転計画は、
- SL重視派 → 土曜日
- 列車旅を楽しみたい派 → 日曜日も十分アリ
と、目的によって選び方がはっきり分かれる内容です。
「知らずに日曜日を選んでしまい、SLじゃなかった…」
ということにならないよう、事前にしっかりチェックしておきたいですね。
SLといえば、山口線の「SLやまぐち号」が有名ですが、今年は秋以降にC57貴婦人が6年ぶりに運行される予定となっています。
公式発表はこちら
運転計画の詳細は、JR東日本の公式発表で確認できます。
リンク:夏の臨時列車のお知らせ



