かつて「成田エクスプレス」として首都圏を駆け抜けた車両が、今度は青い特急として日光・鬼怒川へ——。
JR東日本の253系1000番代が、赤い成田エクスプレスカラーから一新され、2026年6月13日(土)より「日光・きぬがわ」用車両として新デザインで運行開始します。
これまでのイメージを大きく変える青系カラーリングは、観光特急としての存在感をより高めるもの。
鉄道ファンはもちろん、日光・鬼怒川への旅行を考えている人にとっても気になる話題です。
JR・東武直通特急運転開始20周年記念!
東武鉄道ホームページ
253 系新エクステリアデザイン車両の定期運転開始日が決定しました
「成田エクスプレス」から「日光・きぬがわ」へ
alt="253系 特急成田エクスプレス" class="wp-image-6701"/>
alt="JR東日本 253系 特急きぬがわ" class="wp-image-6702"/>今回リニューアルされるのは、JR東日本の253系1000番代。
この車両はもともと、成田空港アクセス特急として活躍した「成田エクスプレス」用車両をベースに改造されたものです。
その後、東武鉄道との直通特急「日光」「きぬがわ」として再び脚光を浴びましたが、
これまでは赤系の成田エクスプレス時代のイメージを色濃く残していました。
今回のリニューアルは、そんな“空港特急の名残”から脱却し、
日光・鬼怒川の観光特急としての個性をより明確にする転機とも言えそうです。
今度は赤ではなく「青」──新デザインのポイント
新しい253系1000番代の最大の特徴は、なんといっても青色を基調とした外観デザインです。
- ベースカラーは落ち着いた青系
- 日光・鬼怒川の自然や歴史を意識した上品な配色
- 観光特急らしい“特別感”を演出
赤色が象徴的だった成田エクスプレス時代と比べると、
より「和」や「観光地」を意識したカラーリングになった印象を受けます。
写真映えも期待でき、沿線や駅での注目度はかなり高くなりそうです。
運行開始日は2026年6月13日から
新デザインの253系1000番代は、
2026年6月13日(土)から定期運行を開始します。
主にJR新宿方面と東武線を結ぶ、
特急「日光」「きぬがわ」として運転される予定です。
さらに、前日の6月12日(金)には
JR・東武直通運転20周年を記念した団体臨時列車や、
東武日光駅でのお披露目イベントも予定されており、
運行開始前から話題性は十分です。
鉄道ファンだけでなく観光客にも注目
このリニューアルは、単なる車両の色替えにとどまりません。
- 直通運転20周年という節目
- 観光特急としてのブランド強化
- 日光・鬼怒川エリアへの誘客効果
といった意味でも、大きな意味を持つ出来事です。
特に、
「日光・鬼怒川に行ってみたいけど、移動が面倒そう…」
と感じている人にとって、
新宿から乗り換えなしで行ける快適な特急は、改めて魅力的に映るはずです。
まとめ
- 253系1000番代が青系カラーにリニューアル
- 「成田エクスプレス」の赤いイメージから完全転換
- 2026年6月13日から「日光・きぬがわ」で運行開始
- 直通運転20周年の節目にふさわしい話題
長年走り続けてきた車両が、新たな役割と装いで再スタートを切る——。
2026年夏、日光・鬼怒川へ向かう旅が、これまで以上に特別なものになりそうです。

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