東北エリアで人気を集める観光ハイブリッド式気動車HB-E300系車両「ひなび(陽旅)」 が、ついに 常磐線 に初入線します。
2026年6月6日、団体臨時列車として運行される今回の旅は、福島県・浜通りの今を感じながら、トロピカルジュースまで味わえるという、ちょっと意外で魅力的な内容。
鉄道ファンはもちろん、観光や地域の取り組みに興味のある方にも注目のツアーです。
「ひなび常磐線」で行く福島日帰りの旅 ~福島でバナナ?!トロピカルフルーツミュージアムコース~/ネット限定・東北発着
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ツアーについて
- 日時 2026年6月6日(土)
- 行程 仙台駅(10:05)→「ひなび」(普通車・グリーン車指定席)→富岡駅ー 昼食(ナショナルトレーニングセンターJヴィレッジ)ートロピカルフルーツミュージアム(バナナジュース1杯付き)ー道の駅なみえ・なみえの技・なりわい館(買い物)ー浪江駅(16:04)→特急「ひたち13号」(普通車指定席)→仙台(17:25)
- 料金 大人 普通車 19,800円 グリーン車 20,800円(5月6日時点ではキャンセル待ち)
観光列車「ひなび(陽旅)」とは
「ひなび(陽旅)」は、“陽だまりのような、あたたかい旅”をコンセプトにしたJR東日本の観光列車です。
落ち着いた車内デザインと、ゆったりとした座席配置が特徴で、移動そのものを楽しめる列車として人気を集めています。
普段は北東北エリアを中心に運行されていますが、今回のツアーでは 常磐線への初入線 が実現。
これまで見ることのできなかった区間を走る「ひなび」は、撮影・乗車の両面で貴重な機会となります。
観光列車「ひなび」に関する記事です。このツアーの次の日は、磐越東線での運行のようです。
常磐線で向かう福島・浜通り
alt="仙台駅 東口" class="wp-image-6759"/>出発は仙台駅。
常磐線を南下しながら、福島県浜通りエリアへと向かいます。
常磐線は、東日本大震災以降、長い時間をかけて全線復旧を果たした路線。
車窓から見える景色の一つひとつが、地域の歩みを感じさせてくれます。
観光列車で走ることで、いつもとは違う目線で常磐線を楽しめるのも、このツアーならではの魅力です。
Jヴィレッジでランチタイム
途中立ち寄るのは、サッカーファンにも知られる Jヴィレッジ。
広大な敷地を持つ施設内のレストランで昼食をいただきます。
天然芝のグラウンドを眺めながらのランチは、旅の途中のひと休みにぴったり。
スポーツと復興の拠点として歩んできたJヴィレッジの雰囲気も、実際に訪れてこそ感じられるポイントです。
トロピカルフルーツミュージアムで「福島のバナナ」体験
今回の旅の“意外性ナンバーワン”とも言えるのが、トロピカルフルーツミュージアムの見学です。
ここでは、福島県浜通りで国産バナナの栽培に取り組むプロジェクトが紹介されています。
見学後には、バナナジュース1杯付き。
「福島でトロピカル?」と思うかもしれませんが、実際に味わうことで、地域の新しい挑戦を身近に感じられます。
道の駅なみえでお土産タイム
旅の後半には 道の駅なみえ に立ち寄ります。
地元の海産物や加工品、オリジナル商品がそろい、お土産選びにも最適。
時間帯によっては日本酒の試飲(有料)も楽しめるため、グルメ好きの方にも嬉しい立ち寄りスポットです。
鉄道旅×地域の今を感じる特別な一日
このツアーは、単なる観光列車の乗車体験にとどまりません。
常磐線の今、浜通りの取り組み、そして地域の魅力を“実際に見て・味わって・感じる”構成になっています。
企画・催行は JR東日本びゅうツーリズム&セールス。
2026年の特別な思い出作りとして、非常に完成度の高い日帰りツアーと言えるでしょう。
申し込みはこちらからできます。
リンク:「ひなび常磐線」で行く福島日帰りの旅 ~福島でバナナ?!トロピカルフルーツミュージアムコース~/ネット限定・東北発着|日本の旅、鉄道の旅|JR東日本びゅうツーリズム&セールス
まとめ
- 観光列車「ひなび」が常磐線に初入線
- 福島・浜通りを巡る日帰り団体臨時列車
- Jヴィレッジでのランチ、トロピカルフルーツ体験、道の駅なみえでの買い物付き
- 鉄道ファンにも観光目的にもおすすめの内容
「いつもと違う常磐線を体験したい」
「観光列車で地域の今を感じたい」
そんな方にぴったりの、1日限定の特別な鉄道旅です。


