房総半島を走るローカル線・小湊鉄道が、週末限定で運行する特別企画列車「こみなと恵キハ」が2026年5月17日(日)から運転されます。
この列車に乗って、房総屈指の景勝地・養老渓谷を訪ねる日帰り旅行商品が設定されています。
申し込みは、コンビニでおなじみのローソントラベルから可能。
鉄道ファンはもちろん、気軽な小旅行を楽しみたい人にも注目のプランです。
小湊鉄道ホームページ
小湊鉄道「こみなと恵キハ」日帰り旅ツアー概要
このプランは、千葉県のローカル鉄道・小湊鐵道が企画する 養老渓谷への日帰り列車旅 です。
列車に乗って自然や名所を楽しみながら、地元食材を使ったお弁当と飲み物付きでゆったり過ごせます。
出発・集合
- 集合/受付時間:9:30〜9:40
- 集合場所:小湊鐵道 五井駅(改札前)
- 出発:9:53 発 → 養老渓谷駅 到着 11:21
旅行内容(1日コース)
- レトロな気動車「こみなと恵キハ」に乗車
- 地元食材を使ったお弁当+ドリンク2杯付き(選べるドリンクあり)
- 到着後は自由散策(養老渓谷散策・足湯・近隣カフェなど自由に楽しめます)
- 帰りは養老渓谷駅から普通列車で五井に戻ります(五井到着 16:22 頃)
旅行代金
- お一人 9,000円(大人・子ども同料金)
- 1日フリー乗車券+お弁当+ドリンク2杯付き
運行日
運転は 2026年初夏〜夏の毎週日曜日 の設定です。例として:
- 5月:17日・31日
- 6月:7日・14日・21日・28日
- 7月:5日・12日・19日・26日
(※ 実際の日程や最新の運行情報は公式サイトで要確認)
その他のポイント
- グループ予約対応:1グループ1〜4名で予約可能(5名以上は複数予約)
- 注意点:未成年のみの参加不可/車内トイレ無し(駅をご利用ください)
- キャンセル規定:3日前から取消料発生/無連絡不参加は全額
申込み方法
申し込みは ローソントラベルの予約サイト(ローソンの旅行予約ページ) から行う形になります。
レトロな気動車で味わう「乗ること自体が目的」の旅
「こみなと恵キハ」は、小湊鉄道のキハ40形をベースにした観光列車。
冷房完備ながらも、国鉄型気動車らしい雰囲気を色濃く残しており、
窓いっぱいに広がる里山風景とディーゼル音を楽しめるのが大きな魅力です。
五井駅を出発すると、市原の田園地帯から次第に山あいへ。
都市近郊とは思えない、のんびりとした房総の風景が続き、
「列車に揺られる時間そのものがごちそう」と感じられる行程になっています。
地元の“恵み”を味わうお弁当とドリンク付き
このツアーのもう一つの楽しみが、地元食材を使った特製弁当。
列車名の「恵(めぐみ)」のとおり、房総の味覚を意識した内容となっており、
さらにドリンク2杯付きという、ちょっと嬉しいサービスも用意されています。
観光列車+食事付きという構成は、
「移動・食・観光」が一体になった満足度の高い日帰り旅と言えそうです。
養老渓谷では自由散策 自分のペースで楽しめる
alt="養老渓谷(観音橋)" class="wp-image-6932"/>養老渓谷駅到着後は、団体行動なしの自由散策となっていますが、小湊バスの「ごりやくの湯」行きと接続し、温泉を楽しむこともできます。
渓谷沿いの遊歩道を歩いたり、名瀑や足湯を訪ねたりと、
それぞれのスタイルで自然を満喫できます。
秋の紅葉が有名な養老渓谷ですが、新緑や夏の涼感も魅力。
日帰りでも十分に「自然の中に来た実感」を味わえるスポットです。
1日フリー乗車券付きで、寄り道も可能
旅行代金には小湊鉄道全線の1日フリー乗車券が含まれています。
養老渓谷からの帰路は普通列車利用となるため、
途中駅で下車して沿線散策を楽しむのもおすすめ。
レトロな駅舎やローカルな雰囲気を味わいながら、
“観光列車+普通列車”の組み合わせを楽しめるのも、この商品の魅力です。
コンビニ感覚で申し込めるのも魅力
こうした本格的な観光列車ツアーでありながら、
申し込みはローソントラベル経由で完結。
鉄道会社の窓口に行かずに予約できる点も、参加のハードルを下げています。
鉄道ファンにも、旅好きにもおすすめの一日
・国鉄型気動車に乗りたい
・ローカル線の風景をじっくり楽しみたい
・日帰りで自然に癒やされたい
そんな人にぴったりなのが、この「こみなと恵キハ」の日帰り旅。
“観光列車に乗る楽しさ”と“房総の自然”を、
無理のない行程で味わえる注目の企画と言えるでしょう。

