「京都芸術花火2026」の開催にあわせて、京阪電車が2026年6月3日(水)帰宅時間帯に臨時列車8本(淀→三条 4本:淀→淀屋橋4本)を運転します。
ただし今回の臨時列車、少し注意が必要です。ダイヤ検索では表示されません。
イベント終了後の混雑緩和を目的とした臨時列車で、知っているかどうかで帰りのスムーズさが大きく変わりそうです。
京阪電鉄ホームページ
京都競馬場最寄り「淀駅」が舞台
alt="京阪(淀駅)" class="wp-image-7810"/>今回の臨時列車は、京都競馬場で開催される京都芸術花火2026にあわせたもの。
最寄り駅は京阪本線の淀駅で、花火終了後は例年かなりの混雑となります。
そのため京阪では、通常ダイヤに加えて淀駅始発の臨時列車を合計8本設定し、観客の分散輸送を図ります。
臨時列車は「普通」と「準急」を設定
運転される臨時列車は次の2系統です。
- 淀 → 三条方面(普通):4本
- 21:05発(通勤車7両)
- 21:17発(通勤車7両)
- 21:28発(通勤車7両)
- 21:39発(通勤車7両)
- 淀 → 淀屋橋方面(準急):4本
- 21:07発(通勤車8両)
- 21:20発(通勤車8両)
- 21:32発(通勤車8両)
- 21:45発(通勤車7両)
いずれも花火終了後(21時前後)に集中して運転され、京都市内方面・大阪方面の双方へ帰宅しやすい設定になっています。
重要ポイント:ダイヤ検索では表示されない
今回いちばんの注意点がここです。
これらの臨時列車は、
- 京阪公式サイトのダイヤ検索
- 乗換案内アプリ
などでは検索結果に表示されません。
そのため、事前に時刻を調べていても「該当列車なし」と表示される可能性があります。
実際には運転されますので、当日は駅掲示・駅員さんの案内を必ず確認するようにしましょう。
花火大会当日は「臨時列車狙い」も有効
花火終了直後は、どうしても最初の定期列車に人が集中します。
一方で、臨時列車は比較的空いた状態で発車するケースもあり、少し待つだけで快適に帰れることも。
「ダイヤ検索に出てこない=存在しない」ではありません。
イベント開催日は、こうした臨時列車の存在を知っているかどうかが、帰路の快適さを左右します。
まとめ
イベント臨時列車は、鉄道会社の“現場対応力”がよく見える存在です。
今回の京阪の対応も、大規模イベントを支える縁の下の主役と言えるでしょう。
京都芸術花火を見に行かれる方は、ぜひ帰りの選択肢として
「ダイヤ検索に出てこない臨時列車」
を思い出してみてください。

