首都圏有数のターミナル駅である新宿駅。その中でも利用者の多い小田急線ホームで、通勤・通学客に影響が出そうな工事情報が発表されました。
小田急電鉄によると、
2026年5月9日(土)始発から当面の間、新宿駅の地上6番のりばにある南口方面への階段が閉鎖されます。
小田急電鉄ホームページ
閉鎖されるのは「快速急行・急行」到着ホームの階段
今回閉鎖されるのは、
- 小田急小田原線
- 快速急行・急行列車が到着する地上6番のりば
- 南口方面へ上がる階段(D階段)
という、利用頻度が非常に高い動線です。
特に
- 南口からバスタ新宿を利用する人
- 甲州街道方面へ向かう人
- JR新宿駅南口・新南改札へ乗り換える人
にとっては、これまで当たり前に使っていた階段が使えなくなるため、移動時間や動線が変わる点に注意が必要です。
なぜ閉鎖?背景にある新宿駅の大規模工事
alt="南側から見た新宿駅" class="wp-image-5909"/>小田急新宿駅周辺では、近年ずっと再開発・改良工事が続いています。
今回の階段閉鎖も、その一環として行われるものです。
新宿駅は一日の利用者数が日本最大級。
そのため工事は「一気に」ではなく、動線を少しずつ切り替えながら進める方式が取られています。
今回の階段閉鎖も、将来的な駅機能向上のための「通過点」と言えそうです。
利用者への影響は?混雑増加も想定
階段が1か所使えなくなることで、次のような影響が考えられます。
- 他の階段・エスカレーターに利用者が集中
- 朝夕のラッシュ時は、ホーム上での滞留が発生する可能性
- 乗り換え時間に余裕が必要になるケースも
特に快速急行・急行は到着時の降車客が多く、ラッシュ時間帯は影響が目に見えて出そうです。
駅係員の案内・構内表示を要チェック
現時点では、詳細な迂回ルートは駅構内の案内に従う形となります。
- 仮設案内板
- 床面表示
- 駅係員の誘導
これらを見落とさないようにしたいところです。
慣れている駅ほど、いつもと違う動線に気づきにくいので要注意ですね。
まとめ:南口利用者は「少し早め行動」を
今回の階段閉鎖は、
- 規模は小さく見えて
- 実際の影響は大きい
という典型的なケースです。
2026年5月9日以降は、
- 南口を使う
- 乗り換え時間がシビア
- 朝夕の混雑時間帯に利用
という方ほど、余裕を持った行動をおすすめします。
今後も工事の進捗によって変更点が出る可能性があるため、続報にも注目していきたいですね。
