ゴールデンウィークの定番お出かけスポットとして人気の「こどもの国」。
そのアクセス路線である 東急電鉄 こどもの国線 で、今年も多くの利用者を見込んだ特別な運行が行われます。
2026年のゴールデンウィーク期間中、こどもの国線では昼間時間帯を中心に列車を増発。
さらに注目なのが、あの東急8500系が臨時列車として登場する点です。
ファミリー層だけでなく、鉄道ファンにとっても見逃せないゴールデンウィークになりそうです。
ゴールデンウィーク期間中、こどもの国線で臨時列車を運転します ~4月29日、5月2日、3日、4日、5日、6日~
東急電鉄ホームページ
ゴールデンウィークは昼間10分間隔運転に
alt="こどもの国正面玄関" class="wp-image-5973"/>今回発表された内容によると、対象日は以下の祝日・休日。
- 4月29日(水・祝) 2両編成で運行「うしでんしゃ」と「ひつじでんしゃ」
- 5月2日(土)~5月6日(水・振休) 4両編成で運行「うしでんしゃ」+「ひつじでんしゃ」(定期列車)・8500系(臨時列車)
これらの日は、こどもの国線の昼間時間帯に臨時列車を増発。
定期列車とあわせて、おおむね10分間隔という高頻度運転が実施されます。
ベビーカー利用の家族連れや、グループでの来園が多いゴールデンウィーク。
混雑しがちな時間帯でも待ち時間が短くなるのは、利用者にとって大きな安心材料ですね。
臨時列車に「8500系」が充当!
alt="東急8500系" class="wp-image-5972"/>今回の話題の中心は、やはり車両です。
5月2日(土)~6日(水・振)の臨時列車には、東急8500系(4両編成)が充当されます。
8500系といえば、長年にわたって東急線の通勤輸送を支えてきた名車。
すでに定期運用からは姿を消しており、イベントや多客期の臨時列車でしか見られない存在となっています。
そんな8500系が、のどかな雰囲気の こどもの国線 を走る姿は、
どこか懐かしさと特別感を同時に感じさせてくれます。
東急では、土・休日にこどもが100円で全線乗り放題となるお得なきっぷ「東急線キッズパス」を販売しています。
定期列車は「うしでんしゃ・ひつじでんしゃ」
alt="東急こどもの国線(うしでんしゃ)" class="wp-image-5969"/>
alt="東急こどもの国線(ひつじでんしゃ)" class="wp-image-5971"/>5月2日(土)~6日(水・振)の定期列車では、こどもの国線名物ともいえる
「うしでんしゃ」「ひつじでんしゃ」を連結した4両編成が引き続き活躍。
カラフルで親しみやすいデザインは、子どもたちに大人気。
そこに8500系が加わることで、
- ファミリー向けのラッピング車両
- 往年の通勤電車8500系
という世代を超えた車両の共演が実現します。
平日は通常ダイヤなので注意
なお、4月30日(木)・5月1日(金)は平日扱いとなり、
通常ダイヤ(2両編成)での運行です。
ゴールデンウィーク期間中でも、
「毎日10分間隔」「毎日8500系が走る」というわけではないため、
お出かけ前には運行日を確認しておくのがおすすめです。
鉄道ファン的にも“おいしい”ゴールデンウィーク
こどもの国線は短い路線ながら、
- 高頻度運転
- ラッピング車両
- そして8500系の臨時運用
と、話題に事欠かない路線です。
撮影目的でも、家族のお出かけついででも楽しめる今回の増発運転。
ゴールデンウィークは、ぜひ「子供の国」とともに、
こどもの国線そのものにも注目してみてはいかがでしょうか。


