新幹線「のぞみ」は全車指定席 在来線特急も指定席拡大で要注意
ゴールデンウィークを前に、JR各社が一斉に繁忙期ダイヤ・座席運用へ切り替わりました。
今日・4月24日(金)から5月6(水・祝)日まで、新幹線や在来線特急の利用方法が通常期とは大きく変わっています。
岡山から各地へ出かける方、あるいは帰省・観光で岡山を経由する方にとって、事前に知っておきたいポイントを整理してみました。
東海道・山陽新幹線「のぞみ」は全車指定席に(4/24~5/6)
alt="東海道新幹線N700系「のぞみ」" class="wp-image-6123"/>東海道・山陽新幹線の主力列車、のぞみは、GW期間中全車指定席での運転となります。
普段は1〜3号車が自由席ですが、この期間は自由席の設定がありません。
ただし、特例として自由席特急券で指定席車のデッキに立席で乗車することは可能です。ただし、混雑しますのでおすすめはしません。
特に岡山駅は、
- 東京・新大阪方面
- 博多・広島方面
の両方向で利用者が集中するため、直前になると希望の時間帯が満席というケースも珍しくありません。
「自由席でなんとかなるだろう」という感覚は、GW期間中は通用しないので注意が必要です。
なお、「ひかり」・「こだま」・「みずほ」・「さくら」・「つばめ」については、自由席がありますが、混雑が予想されます。
「ひだ」「しなの」「南紀」も全車指定席(4/24~5/6)
在来線特急でも指定席拡大が進みます。
今回、JR東海エリアの
- ひだ(大阪駅・名古屋駅~飛騨古川駅 ※高山本線は災害により一部区間バス代行)
alt="高山本線 HC85系 特急ひだ" class="wp-image-6124"/>- しなの(名古屋駅~長野駅)
alt="中央本線383系 特急「しなの」" class="wp-image-6125"/>- 南紀(名古屋駅~紀伊勝浦駅)
alt="紀勢本線 特急「南紀」HC85系" class="wp-image-6126" style="width:640px;height:auto"/>は、GW期間中全車指定席での運転となりました。
これらの列車は、
「自由席でふらっと乗れる特急」
という印象を持っている方も多いですが、GW等の繁忙期は事情が異なります。
指定席が満席の場合は、「立席特急券」が販売されますが座席を利用することはできません。これらの列車は長時間乗車する場合が多いので座れないのは厳しいです。
「しおかぜ」は自由席車両が削減(5/2~5/6)
四国方面への玄関口・岡山駅から乗る機会が多い
- しおかぜ(5号車が自由席→指定席 自由席は6号車・7号車の2両となります)
については、全車指定席にはならないものの、自由席車両が削減されます。
この影響で、
- 自由席は早い時間帯から混雑
- 発車直前では座れない可能性
- 立ち客が出るケースも
といった状況が予想されます。
「指定席は高いから自由席で…」と考えていると、
移動時間が長い列車ほど体力的に厳しくなるかもしれません。
岡山発着で気をつけたいポイント
GW期間中の岡山駅利用で、特に意識したいのは次の点です。
- 新幹線「のぞみ」は必ず指定席を確保
- 在来線特急は、「立席特急券(やくも・スーパーいなば)」「自由席(しおかぜ・南風)」がある前提で動かない。
- 午前中・夕方の便は早めに満席になる
- 帰省ラッシュ・Uターンラッシュは想像以上
- 大阪・東京方面に行く場合は、岡山駅始発の「ひかり」を利用(並べば自由席でも座れる)
指定席を取っておくだけで、
「並ばなくていい」
「確実に座れる」
という安心感は段違いです。
まとめ
今年のゴールデンウィークは、
「指定席前提で動く」
これがJR利用の大原則になりそうです。
特に岡山を起点に東西・南北へ移動する方は、
列車の座席ルールを一度確認してから予定を立てるのがおすすめです。
せっかくの連休、移動で疲れ切ってしまわないよう、
早め・確実な準備で、気持ちよく鉄道旅を楽しみましょう

-160x90.jpg)

