1956年7月20日、東京メトロ(当時は帝都高速度交通営団)丸ノ内線の淡路町駅~東京駅間が開業しました。
この開業により、大手町駅も営業を開始。今年2026年で開業70周年という大きな節目を迎えます。
現在では丸ノ内線だけでなく、東西線・千代田線・半蔵門線が乗り入れる東京を代表する巨大ターミナル駅となった大手町駅ですが、開業当時は東京駅と都心部を結ぶ重要な地下鉄駅として誕生しました。70年の歴史の中で、日本有数のビジネス街を支える駅へと成長しています。
東京メトロ大手町駅開業70周年記念 オリジナル24時間券を発売します!
東京メトロホームページ
開業70周年を記念したオリジナル24時間券を発売
今回の70周年を記念して、東京メトロでは
「東京メトロ大手町駅開業70周年記念 オリジナル24時間券」
を発売します。
オリジナル24時間券は2種類セットとなっており、専用台紙付き。
券面には歴代丸ノ内線車両である
- 500形
alt="営団地下鉄400形" class="wp-image-11075"/>- 02系
alt="東京メトロ02系" class="wp-image-11076"/>- 2000系(行先表示は「大手町」)
alt="東京メトロ2000系" class="wp-image-11077"/>がデザインされています。
さらに専用台紙には、大手町駅を通る東京メトロ4路線の写真と、大手町駅70年の歴史を振り返る年表が掲載され、記念品としても魅力的な内容になっています。
発売は大手町駅限定
発売概要は次のとおりです。
発売期間
- 2026年7月20日(月・祝)~9月23日(水・祝)
※なくなり次第終了
発売数
3,000セット限定
価格
1,400円
(通常の東京メトロ24時間券大人2枚分と同額)
発売場所
7月20日・21日
- 東西線西改札付近コンコース(改札外)特設ブース
7月22日以降
- 半蔵門線駅事務室
- 東西線駅事務室
なお、現金のみでの販売となります。
また、1人10セットまで購入可能ですが、小児用や台紙のみの販売はありません。
東京メトロ全線で24時間乗り放題
記念券はコレクションとして楽しめるだけでなく、通常の24時間券と同様に利用できます。
使用開始から24時間、東京メトロ全線が乗り放題。
有効期限は2027年3月31日までとなっているため、東京観光や週末のお出かけに利用することもできます。
大手町駅では記念イベントも開催
70周年を記念して、大手町駅では記念企画も実施されています。
駅構内では
- 歴代車両などのパネル展示
- オリジナルスタンプ設置
- アンケート回答者への電車カードプレゼント
などが行われており、鉄道ファンはもちろん、家族連れでも楽しめる内容となっています。
東京メトロ東西線・葛西駅の高架下にある「地下鉄博物館(ちかはく)」では、2026年8月30日(日)まで「ちかはく・メモリアル40」が開催されています。
まとめ 鉄道ファンだけでなく東京観光のお供にも
東京メトロではこれまでも路線や車両の節目ごとに記念24時間券を発売してきましたが、大手町駅開業70周年を記念した今回のデザインは、丸ノ内線の歴代車両が並ぶ特別仕様となっています。
限定3,000セットの販売となるため、鉄道グッズとしてコレクションしたい方には早めの購入がおすすめです。
また、24時間乗り放題という実用性も兼ね備えているため、東京観光を予定している方にとっても使いやすい記念きっぷといえるでしょう。
7月20日は丸ノ内線と大手町駅にとって節目の日。東京メトロの歴史を感じながら、70周年記念企画を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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