7月25日は「隅田川花火大会」東京メトロ・都営地下鉄が臨時列車を運転! 東武「とうきょうスカイツリー駅」では西口からは入れません

隅田川花火 東京メトロ

東京の夏を代表するイベント「第49回 隅田川花火大会」が、2026年7月25日(土)に開催されます。

例年、多くの観客が訪れる一大イベントとあって、今年も鉄道各社が特別輸送を実施します。

東京メトロは銀座線で大幅な増発を行い、東京都交通局(都営地下鉄)は浅草線臨時列車を運転。また、東武鉄道では「とうきょうスカイツリー駅」で入場規制を実施し、西口は出口専用となります。

会場へ向かう予定の方は、事前に運行情報や駅の利用方法を確認しておくと安心です。

隅田川花火大会開催に合わせ銀座線で列車を増発します(東京メトロ)

令和8年度 花火大会開催に伴う臨時列車の運転について(都営地下鉄)

入場制限のお知らせ(東武鉄道)

東京メトロ銀座線は96本を増発

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東京メトロ銀座線(浅草駅)

東京メトロでは、隅田川花火大会にあわせて銀座線で96本の臨時列車を運転します。

対象は、

  • 渋谷方面 44本(14時から花火開催時刻まで2~3分間隔での運転)
  • 浅草方面 52本(19時から22時まで2~3分間隔での運転)

の両方向で、花火大会に合わせて輸送力を強化します。

浅草駅は第一会場・第二会場のどちらへ向かう場合も利用者が非常に多く、毎年ホームや改札口が大変混雑します。

特に花火終了後は乗客が一斉に駅へ向かうため、通常ダイヤでは対応できないことから、多数の臨時列車を設定し、できるだけスムーズに利用者を輸送できる体制を整えます。


都営浅草線も臨時列車を運転

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都営浅草線(浅草駅)

東京都交通局でも、都営浅草線で輸送力を強化します。

行き(西馬込・泉岳寺→浅草方面)

  • 臨時普通列車(西馬込駅→押上駅)1本運転
西馬込泉岳寺日本橋浅草押上
17:1717:3017:4217:5217:55
  • 「エアポート快特」を「アクセス特急」に変更し、泉岳寺駅から押上駅を各駅停車(7本)
羽田空港第1第2ターミナル品川泉岳寺日本橋浅草押上
14:2314:3914:4214:5415:0415:07
15:0315:1915:2215:3415:4415:47
15:4215:5916:0316:1516:2416:28
16:2316:3916:4216:5417:0417:07
17:0317:1917:2217:3417:4317:47
17:4317:5918:0218:1418:2318:27
18:2318:3918:4218:5419:0319:07

帰り(浅草駅→西馬込方面)

帰りの時間帯は7本の臨時列車が運行されます。

押上浅草日本橋泉岳寺終着
20:3020:3420:4420:56西馬込
21:08
21:0921:1321:2221:35西馬込
21:47
21:1721:2121:3021:43西馬込
21:55
21:3421:4021:4922:01 着
22:07 発
逗子・葉山
23:02
22:02西馬込
22:14
21:4021:4421:5322:07西馬込
22:20
21:5021:5322:0222:15西馬込
22:27

通常は通過する駅にも停車する列車を設定することで、浅草駅や本所吾妻橋駅などへ利用者が集中し過ぎないよう配慮されています。

なお、都営大江戸線は通常の土曜・休日ダイヤで運転されます。


東武「とうきょうスカイツリー駅」では西口から入場できません

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東武伊勢崎線(とうきょうスカイツリー駅)

東武鉄道でも、花火大会当日は駅周辺の混雑を考慮し、とうきょうスカイツリー駅で入場規制を実施します。

19時頃から22時頃までの間は、

  • 西口は出口専用
  • 駅へ入場する場合は東口を利用

となります。

普段から西口を利用している方は、そのまま駅へ入ることができません。

会場周辺は多くの人で混雑するため、駅係員や警備員の案内に従って移動しましょう。

また、規制時間は混雑状況によって変更となる場合があります。


会場周辺の駅では入場制限や出入口の規制も

花火大会当日は、東京メトロ・都営地下鉄・東武鉄道の各駅で混雑緩和のため、さまざまな規制が行われます。

例えば、

  • 入場制限
  • 改札口の一部閉鎖
  • 出入口の変更
  • 一方通行による誘導

などです。

特に、

  • 浅草駅
  • 本所吾妻橋駅
  • 押上駅
  • とうきょうスカイツリー駅
  • 蔵前駅

などでは、通常より駅構内の移動に時間がかかる可能性があります。

予定どおりの列車に乗れない場合もありますので、時間に余裕を持った行動がおすすめです。


花火終了後は駅まで長時間かかることも

隅田川花火大会では、終了後に来場者が一斉に駅へ向かいます。

そのため、

  • 改札前に長い列ができる
  • ホームへ入るまで待機となる
  • 駅周辺の歩道も規制される

ことが珍しくありません。

「花火が終わったらすぐ電車に乗れる」と考えていると、想像以上に時間がかかる場合があります。

少し時間をずらして帰宅したり、会場から離れた駅を利用したりするのも有効な方法です。


少し歩いて別の駅を利用するのも選択肢

会場に最も近い浅草駅やとうきょうスカイツリー駅へ利用者が集中するため、混雑を避けたい場合は、少し歩いて別の駅を利用する方法もあります。

例えば、

  • JR総武線(浅草橋駅・両国駅)
  • つくばエクスプレス(浅草駅)
  • 東京メトロ半蔵門線(押上駅)
  • 東武スカイツリーラインの他駅

などを利用すると、比較的スムーズに移動できる場合があります。

もちろん徒歩時間は長くなりますが、結果的に早く帰宅できるケースも少なくありません。ただし、こういった情報は最近では、SNS等で比較的知られるようになったため昨年度までは混雑していなかった駅でも今年は混雑する可能性はあります。


まとめ 東京の夏を支える鉄道各社の特別輸送

隅田川花火大会は約2万発の花火が打ち上げられる、日本を代表する花火大会です。

その一方で、鉄道各社にとっても一年の中でも屈指の輸送ピークとなります。

今年は東京メトロ銀座線で96本の増発、都営浅草線では臨時列車やアクセス特急への変更、東武鉄道ではとうきょうスカイツリー駅の入場規制など、それぞれが安全な輸送のために特別な体制を整えています。

花火大会へお出かけの際は、臨時列車だけでなく駅の入場規制や出入口の変更にも注意し、時間に余裕を持って行動してください。

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