東京臨海高速鉄道(りんかい線)は、2026年8月15日(土)・16日(日)に東京ビッグサイトで開催される「コミックマーケット108」にあわせ、特別デザインの「コミックマーケット108 りんかい線1日乗車券」を発売します。カタログ表紙と同じデザインを採用した毎回人気の記念きっぷで、イベント参加の記念品としても注目を集めそうです。
発売価格は730円(大人用のみ)で、販売枚数は3,000枚。りんかい線各駅の有人改札(大崎駅を除く)のほか、公式オンラインストアでも販売されます。予定数に達し次第終了となるため、欲しい人は早めの購入がおすすめです
「コミックマーケット108 りんかい線1日乗車券」の発売について
東京臨海高速鉄度(りんかい線)ホームページ
りんかい線全線が1日乗り放題
alt="りんかい線 国際展示場駅" class="wp-image-12071"/>この乗車券は、新木場~大崎間のりんかい線全線が1日乗り放題となるきっぷです。
東京ビッグサイトの最寄り駅である国際展示場駅を利用する人はもちろん、お台場エリアの観光も合わせて楽しめます。また、通常の1日乗車券と異なり、コミックマーケット限定デザインとなっている点も魅力です。
JR埼京線からの直通利用者は要注意
alt="大崎駅6番のりば" class="wp-image-12072"/>ここで注意したいのが、JR埼京線との直通列車です。
JR埼京線とりんかい線は大崎駅で改札内がつながっており、一般的な連絡改札がありません。そのため、JR埼京線から直通列車でりんかい線へ入線した場合は、1日乗車券に入場記録が付かないため、通常とは異なる取扱いとなります。利用方法は東京臨海高速鉄道が案内する方法に従う必要があります。
例えば池袋・新宿・渋谷方面から利用する場合は、大崎駅までのJR運賃を支払い、りんかい線区間のみ1日乗車券が有効となります。乗り越し精算の方法も通常とは少し異なるため、初めて利用する人は事前に確認しておくと安心です。
当日は臨時列車も運転
コミックマーケット開催期間中は、国際展示場駅を中心に非常に多くの利用者が見込まれることから、りんかい線では臨時列車を運転します。
特に昼から夕方にかけて増発されるほか、一部列車では時刻変更も実施されます。駅構内や列車内は大変混雑することが予想されるため、時間に余裕を持った行動がおすすめです。
りんかい線で使用されている「70-000形」の車両の一部は、JR九州に譲渡され307系と名前を変えて筑紫線で2両編成となって2027年春からの運行される予定となっています。
まとめ 「乗り放題」でもJR区間は別料金
りんかい線はJR埼京線と相互直通運転を行っているため、1本の列車で都心から国際展示場駅まで移動できます。
しかし、運賃制度はJR東日本と東京臨海高速鉄道で別会社となっているため、「りんかい線1日乗車券」で利用できるのは大崎~新木場間のみです。
コミケ当日は全国から多くの来場者が集まり、鉄道を利用する人も非常に多くなります。限定デザインの記念乗車券を楽しみながら、運賃制度も事前に確認しておくことで、当日もスムーズに移動できそうです。


-120x68.jpg)