東急電鉄は、2026年9月の3連休などに合わせて、こどもの国線で臨時列車を運転すると発表しました。
9月の臨時列車は、9月13日(日)と9月19日(土)~23日(水・祝)、9月26日(土)・27日(日)に運転されます。
一方、ゴールデンウィーク期間中にこどもの国線で運転された元東急田園都市線の8500系については、今回発表された9月の臨時列車での運転はありません。
東急電鉄ホームページ
9月の3連休などに臨時列車を運転
こどもの国線は、横浜市の長津田駅とこどもの国駅を結ぶ3.4kmの路線です。
沿線には「こどもの国」があり、休日を中心に家族連れなどの利用が多い路線でもあります。
東急電鉄は今回、秋のお出かけシーズンに合わせて、9月の週末や祝日に臨時列車を設定します。
2026年9月の臨時列車の運転日は次の通りです。
| 運転日 | 備考 |
|---|---|
| 9月13日(日) | 臨時列車を運転 |
| 9月19日(土) | 臨時列車を運転 |
| 9月20日(日) | 臨時列車を運転 |
| 9月21日(月・祝) | 臨時列車を運転 |
| 9月22日(火・祝) | 臨時列車を運転 |
| 9月23日(水・祝) | 臨時列車を運転 |
| 9月26日(土) | 臨時列車を運転 |
| 9月27日(日) | 臨時列車を運転 |
特に9月19日から23日までは、土曜日から秋分の日まで5日間連続して臨時列車が設定されます。
いわゆるシルバーウィークの期間に、こどもの国へ出かける人の利用を見込んだものと考えられます。
臨時列車の詳しい時刻については、東急電鉄が公開している時刻表で確認できます。
臨時列車は2両編成で運転
今回の臨時列車について、東急電鉄は2両編成で運転するとしています。
こどもの国線は通常、2両編成の車両が運転されているため、臨時列車についても通常とは大きく異なる車両が登場するわけではありません。
ただ、休日に利用者が増える時間帯に臨時列車を追加することで、混雑の緩和や利便性の向上が期待できそうです。
こどもの国へ鉄道で向かう場合、こどもの国線の終点であるこどもの国駅が最寄り駅となります。
なお、臨時列車は利用状況や天候などによって運転を取りやめる場合があります。利用する際は、東急電鉄の最新の運行情報を確認したほうがよさそうです。
9月は8500系の運転はありません
そして、鉄道ファンとして気になるのが車両です。
こどもの国線では、過去にイベントなどに合わせて通常とは異なる車両が運転されることがあり、特に8500系に注目している人もいると思います。
しかし、今回発表された2026年9月の臨時列車については、8500系の運転予定はありません。
そのため、
「9月の臨時列車が運転される=8500系が走る」わけではありません。
8500系を目的にこどもの国線へ出かけようと考えている場合は、この点には注意が必要です。
一方、こどもの国線の臨時列車そのものに乗車したい人や、休日のこどもの国へのアクセスを考えている人にとっては、今回の増発は便利な設定といえそうです。
8500系は、10月18日に東急電鉄長津田工場で開催される「東急電車まつり」で先頭車が展示される予定となっています。申し込み期限は9月14日までとなっていますので関心のある方は参加してみてはどうでしょうか。
また、こどもの国線では「ひつじでんしゃ」の運行再開時期も気になるところです。9月の運行時刻表については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
10月以降の8500系運転にも注目
東急8500系は、長年にわたって田園都市線などで活躍した車両です。
現在では営業運転を終了していますが、東急電鉄にとってもファンにとっても思い入れのある車両の一つです。
東急電鉄では10月18日に長津田車両工場などで「東急電車まつり」を開催する予定で、イベントでは8500系の先頭車も展示されます。
また、9月から10月にかけて実施される東急電鉄の企画では、8500系をモチーフにした商品なども登場しています。
そのため、8500系を実際に走る姿で見る機会が今後設定されるのかどうかは気になるところです。
今回については、まず9月のこどもの国線では8500系の運転はないことが明らかになりました。
9月のシルバーウィークなどにこどもの国へ出かける予定がある方は、臨時列車の時刻を確認しておくとよさそうです。
なお、臨時列車の詳しい運転時刻や最新の運転情報については、東急電鉄の公式サイトをご確認ください。
-160x90.jpg)
-160x90.jpg)

-120x68.jpg)