井原鉄道「車庫見学会(デニムトレイン特別公開)」に行きました

IRT355-04スタートレインをピットから撮影 井原鉄道

岡山県の総社駅と広島県の神辺駅を結ぶ第三セクター鉄道の井原鉄道では、シルバーウィークの9月21日~23日に「早雲の里荏原駅」近くにある「井原コントロールセンター」で「車庫見学会(デニムトレイン特別公開)」を開催しました。

今回、イベントに参加しましたので、その様子を紹介します。

イベント用車両IRT355-101が検査のため井原コントロールセンターで検査中

IRT355-03で車両整備工場へ

今回、イベント用のIRT355-101(2025年10月からデニムトレインとして活躍中)が、井原鉄道の車両整備工場で検査を受けることになり、今回のイベントが行われました。

イベント参加者は、井原鉄道の用意した臨時列車で車両整備工場に向かいました。

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臨時団体列車として使用されたIRT355-03(早雲の里荏原駅2番のりば)

営業運転では乗車できない専用線を通り整備工場へ行きました。

車両整備工場では、台車と分離されたデニムトレインをジャッキアップ

整備工場では、デニムトレインがジャッキアップされるところを実際に見学できました。

IRT355-101がジャッキアップされている様子 alt="IRT355-101がジャッキアップされている様子" class="wp-image-16703"/>
IRT355-101がジャッキアップされている様子

台車については、JR西日本後藤テックで検査を受けているため見ることはできませんでした。

デニムトレインは10月12日から復帰する予定ですが、井原デニムを使用した座席に変更される予定となっています。

これについては9月25日のプレスリリースで発表されています。

この中では、10月12日に井原駅で車両見学会と試乗会が行われることについても書かれていますので興味のある方は参加してみてはいかがでしょうか。

~地元企業と共同開発した”難燃加工デニム”を鉄道車両(座席)に初採用~
「デニムトレイン」座席のデニム生地への全面リニューアルについて

井原鉄道ホームページ
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デニムトレインの新しい座席

他にも見どころがたくさんありました

なお、スタートレインとして運行されているIRT355-04も、検査のため整備工場内に入っていました。

検査中のIRT355-04(スタートレイン)と会場までの臨時列車IRT355-03 alt="検査中のIRT355-04(スタートレイン)と会場までの臨時列車IRT355-03" class="wp-image-16704"/>
検査中のIRT355-04(スタートレイン)と会場までの臨時列車IRT355-03

また、整備工場内には過去のイベントで使用されたヘッドマークも保管されていました。

井原鉄道ヘッドマーク alt="井原鉄道ヘッドマーク" class="wp-image-16705"/>
井原鉄道ヘッドマーク
2026年夏に水島臨海鉄道とのコラボで使用したヘッドマーク alt="2026年夏に水島臨海鉄道とのコラボで使用したヘッドマーク" class="wp-image-16706"/>
2026年夏に水島臨海鉄道とのコラボで使用したヘッドマーク

おまけ

車庫見学会の帰りには、井原鉄道の安全を支える保線用の車両を見ることもできました。

普段、見ることはないですがこうした車両のおかげで、普段何気なく利用している鉄道の安全が支えられていることを改めて感じました。

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井原鉄道ホキ車
井原鉄道保線用車両 alt="井原鉄道保線用車両" class="wp-image-16710"/>
井原鉄道保線用車両

まとめ

2026年9月のシルバーウィークに井原鉄道で開催された「車庫見学会(デニムトレイン特別公開)」に参加しました。

普段は見ることのできない車両検査の様子を間近で見ることができ、井原鉄道の社員の方からも分かりやすく説明していただきました。普段の乗車だけでは分からない、鉄道を支える仕事について知ることができ、勉強になることがたくさんありました。

井原鉄道では、今後も様々な企画を検討しているとのことですのでどのような企画が行われるか期待したいと思います。

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