2027年正月の臨時サンライズ出雲は3往復の運転 上り92号の出雲市出発は14時20分 定期「サンライズ瀬戸」の琴平駅への延長運転は30日実施

285系サンライズ出雲 JR四国

JR西日本は2026年10月22日、2026年12月から2027年2月までの冬の臨時列車について発表しました。

年末年始には、東京駅と出雲市駅を結ぶ寝台特急「サンライズ出雲」の臨時列車を上下各3本、計3往復運転します。また、JR四国からは、定期列車の寝台特急「サンライズ瀬戸」を期間中の30日間琴平駅まで延長運転することが発表されました。

今回は、2026年12月から2027年2月の「サンライズ出雲」と「サンライズ瀬戸」の運転について紹介します。

2026 年【 冬 】の臨時列車の運転について

JR西日本ホームページ

冬の臨時列車運転のお知らせ

JR四国ホームページ

臨時「サンライズ出雲」は上下各3本を運転

東京駅と出雲市駅を結ぶ寝台特急「サンライズ出雲」は、年末年始の帰省・旅行シーズンに合わせて臨時列車を運転します。

今回も東京駅発の下り「サンライズ出雲91号」と、出雲市駅発の上り「サンライズ出雲92号」が年末年始に3日ずつ運転されます。

今回の上り92号は、出雲市駅を14時20分に出発するダイヤ(2026年8月までは出雲市14時05分発・9月18日は出雲市発14時46分発)です。年末年始に山陰方面から東京方面へ移動する際の選択肢となります。

臨時「サンライズ出雲」の運転日と時刻

列車名始発駅発終着駅着運転日
サンライズ出雲91号(下り)東京 22:21出雲市 翌13:322026年12月30日、2027年1月4日・9日
サンライズ出雲92号(上り)出雲市 14:20東京 翌6:232026年12月29日、2027年1月3日・8日

※運転日は始発駅を出発する日です。

なお、臨時「サンライズ」は、予備車両を使っての運転のため運転日は上下で異なります。利用を予定している方は、乗車日を確認しておきましょう。

夏に続いて3往復、上り92号の時刻にも注目

「サンライズ出雲」の臨時列車は、多客期を中心に設定されています。

当ブログでは、2026年夏に運転された臨時「サンライズ出雲」についても紹介しました。

今回は年末年始に上下各3本、計3往復の設定となりました。

「サンライズ92号」は運転する日によって異なるダイヤで運転されますので、利用する際は運転日と発着時刻を事前に確認しておきたいところです。

定期「サンライズ瀬戸」は12月30日に琴平駅まで延長運転

JR四国は、年末年始の金刀比羅宮への初詣に便利な列車として、定期寝台特急「サンライズ瀬戸」の琴平駅への延長運転を発表しました。

東京駅発の「サンライズ瀬戸」を琴平駅まで延長して運転します。今回の延長運転日は2026年12月4日~2月27日の期間中の30日間が対象となります。

日にちは東京駅発車の発車日です。

  • 延長運転実施日
    • 12月 4日(金)・5日(土)・11日(金)・12日(土)・18日(金)・19日(土)・25日(金)・26日(土)・31日(木)
    • 1月 1日(金)・2日(土)・8日(金)・9日(土)・10日(日)・15日(金)・16日(土)・22日(金)・23日(土)・29日(金)・30日(土)
    • 2月 5日(金)・6日(土)・10日(水)・12日(金)・13日(土)・19日(金)・20日(土)・22日(月)・26日(金)・27日(土)
東京岡山高松多度津琴平
サンライズ瀬戸21:266:277:278:258:39

通常の「サンライズ瀬戸」は東京駅と高松駅を結んでいますが、琴平駅まで延長することで、金刀比羅宮への参拝にも利用しやすくなります。

年末年始に四国方面への旅行や初詣を予定している方にとって、注目したい運転となりそうです。

詳しくは、JR四国の発表をご確認ください。

リンク:冬の臨時列車運転のお知らせ

上りの「サンライズ」は前回旅行商品として販売がありました

「サンライズ」は、予約を取るのが困難な列車して有名ですが、2026年7月~9月の期間は、上りの定期列車が、金・土・日・祝日に旅行商品として寝台車が販売されたため競争率が高くなりました。

冬の期間の販売についてはまだ発表されていませんが、今回も旅行商品として販売される可能性があります。そうなった場合には、競争率が高くなることが予想されますので利用する予定のある方は、今後の情報に注意しておいた方がよさそうです。

「サンライズ」の今後にも注目

1998年7月10日から運用を開始した285系「サンライズ」ですが、今年で28年となり車両の交代の時期が近づいています。

後継車両についての話が時々出てきますが、公式の発表は今の時点ではありません。また、JR東日本が東海道本線で設置するホームドアに285系が対応していないという話も聞こえてきています。

現時点で「サンライズ」が今後どうなるかは不明ですが、そろそろ情報が出てくる可能性があります。

今後の動きも注目したいところです。


「サンライズ」以外のJR西日本の冬の臨時列車はこちらをご覧ください。

まとめ

2027年正月の臨時「サンライズ出雲」は、上下各3本の計3往復が設定されました。上り92号は出雲市駅を14時20分に出発し、翌朝6時23分に東京駅へ到着します。

また、定期「サンライズ瀬戸」は12月30日に琴平駅まで延長運転されます。

年末年始に寝台特急を利用して帰省や旅行を計画している方は、それぞれの運転日を確認しておきましょう。

指定席の発売は、各列車の運転日の1か月前の午前10時からです。詳しい情報は、JR各社の公式発表をご確認ください。

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