富山県の第三セクター鉄道会社「あいの風とやま鉄道」は、2026年3月14日にダイヤ改正を行います。プレスリリースによるとポイントは3つとなっており、①列車間隔の平準化と準パターンダイヤ化(高岡駅~富山駅で1本増発を含む)②富山駅~福井駅の直通列車の運転③列車増車日の拡大となっています。
あいの風とやま鉄道ホームページ
あいの風とやま鉄道 2026年3月14日ダイヤ改正の概要
1. 高岡〜富山間で列車を1本増発
- あいの風とやま鉄道は、高岡駅〜富山駅間で下り普通列車1本を増発します。
- 主に 14時台〜15時台 の昼間時間帯において、普通列車の運行間隔をよりバランスの良い「準パターンダイヤ」に近づけるための改正です。
→ 現行ダイヤではこの時間帯に間隔が空く区間がありましたが、改正後は20〜45分間隔程度に整えられます。
📌 増発される列車
→ 下り557M:高岡14:45発 → 富山15:03着(ワンマン運転)
2. 列車間隔の平準化(パターンダイヤ化)
- 昼間時間帯(14〜15時台) において、上下線共に列車の間隔が均等になるよう再編成。
- 下り:39〜47分間隔 → 20〜45分程度
- 上り:24〜30分 → 25〜35分程度
→ 利用しやすいダイヤに調整されます。
3. 富山〜福井・金沢方面の直通普通列車運転
- 「北陸3県直通列車」が 15年ぶりに復活し、夕方時間帯に
- 富山〜福井間の普通列車が 上下各1本設定されます。
→ 富山発の列車は金沢で停車して快速列車と接続する運用となります。
- 富山〜福井間の普通列車が 上下各1本設定されます。
4. 列車の増車(編成両数の変更)
- 多客期や土休日を中心に、編成車両数の変更による増車対応がされます。
→ 一部列車が 3両 or 4両編成 で運転され、混雑緩和を図ります。
→ 2027年春以降は3両編成の521系導入予定です。
まとめ
| 改正内容 | 概要 |
|---|---|
| 列車増発 | 高岡〜富山間で普通列車1本増発 |
| 運行間隔 | 昼間の運行間隔を平準化(パターンダイヤ化) |
| 直通列車 | 富山〜福井間の直通普通列車を新設 |
| 編成増車 | 多客期/土休日に編成両数増加 |

