JR東海は、2026年2月5日のプレスリリースで飯田線を中心に使用されている213系5000番台を2026年3月13日で引退させることを発表しました。岡山地区で使用されている213系については正式な発表がないためいつまで使用されるかは不明ですがまた一つ国鉄が無くなることになります。
JR東海ホームページ
213系電車 引退の概要(2026年3月予定)
- JR東海は2026年2月5日、飯田線を中心に活躍する213系電車の引退を発表しました。3月初旬に営業運転を終了する予定です。
- 213系は主に飯田線(豊橋〜辰野などの普通列車)で使われてきましたが、その役目を終えることになります。
213系とは?
- 213系電車は1987年に登場した直流近郊型車両で、元は国鉄が設計した最後の新形式のひとつです。民営化後、JR東海とJR西日本に引き継がれました。
- JR東海では5000番台が使われ、飯田線や関西本線などで長年活躍してきました。
「国鉄型車両」の最後の一台?
- 213系はJR東海に残っていた最後の国鉄設計ベースの車両と見なされており、この引退は同社から国鉄型が完全に消える象徴的な出来事とされています。
- 引退を記念したツアーや装飾列車の運行、記念グッズの販売などの企画も報じられています。
まとめ
- 213系は「国鉄時代の思想」を色濃く残す車両としてファンに人気でした。
- 飯田線のローカル線風景と213系の組み合わせは多くの鉄道ファンに親しまれてきましたが、2026年3月にその歴史に終止符が打たれます。
- JR東海では今後、313系や新型車両に役割を引き継ぎ、国鉄型は形式的にも実質的にも完全に消えていくことになりそうです。
