初夏の秩父で、多くの人を魅了する花のイベントが
2026年に2年ぶりに開催 されます。
その名も、真っ赤なポピーが高原一面を染め上げる
「天空のポピー」。
会場となるのは、埼玉県秩父市と皆野町にまたがる
秩父高原牧場(彩の国ふれあい牧場)。
標高およそ500〜600mの高原に、約1,200万本 ものポピーが咲き誇る、まさに“天空”の名にふさわしい絶景です。
【おでかけ情報】5/21(木)~6/7(日)天空のポピー2026
秩父鉄道ホームページ
真っ赤な花と青空のコントラストは圧巻
なだらかな斜面を埋め尽くすように広がるポピー畑。
見渡す限り赤、赤、赤――。
そこに秩父の澄んだ青空が加わると、思わず息をのむほどの美しさです。
写真で見ても十分きれいですが、実際に現地で見るスケール感は別格。
「これは一度は見ておきたい」と言われる理由がよく分かります。
開催期間は
2026年5月21日(木)~6月7日(日)。
例年、見ごろは5月下旬から6月初旬にかけてとなります。
鉄道ファンにも嬉しい、秩父鉄道でのんびりアクセス
「天空のポピー」は、鉄道旅と相性がいいのも魅力のひとつ。
都心方面からは
秩父鉄道 を利用して、
皆野駅 まで向かうのが定番ルートです。
秩父鉄道へは次の駅で乗り換えとなります。
- 羽生駅(東武伊勢崎線)
- 熊谷駅(上越・北陸新幹線・JR高崎線)
- 寄居駅(東武東上線・JR八高線)
- 秩父駅(西武秩父線)
皆野駅から会場までは、期間中に
乗合タクシー が運行される予定で、
公共交通機関でも無理なくアクセスできます。
クルマがなくても行ける花の名所、という点は
鉄道好きにとっても嬉しいポイントですね。
環境協力金について
会場の維持・環境保全のため、
入場の際には 環境協力金(中学生以上500円) が必要となります。
この協力金があるからこそ、
毎年これほど美しいポピー畑が守られているとも言えそうです。
ポピー鑑賞とあわせて、秩父観光も楽しみたい
せっかく秩父まで足を運ぶなら、
周辺観光と組み合わせるのもおすすめです。
・長瀞の渓谷散策
alt="秩父 長瀞 ライン下り" class="wp-image-7027"/>
・秩父神社の参拝
alt="秩父神社" class="wp-image-7028"/>
・地元グルメ(わらじカツ丼、みそポテト など)
alt="秩父 わらじかつ丼" class="wp-image-7029"/>
alt="みそポテト" class="wp-image-7030"/>花を楽しみ、列車に揺られ、
のんびりとした秩父時間を満喫する――
そんな初夏の小旅行にぴったりのイベントです。
少し先の話となりますが、2026年7月11日(土)・12日(日)には、埼玉県行田市の夏の風物詩「古代蓮の里」と「田んぼアート」にアクセスするための臨時SL列車「SL日本遺産のまち行田号」が秩父鉄道で運転されます。
まとめ|初夏限定の“天空の赤”を見に行こう
1,200万本のポピーが咲き誇る「天空のポピー」は、
毎年大きな話題となる秩父の初夏の風物詩。
秩父鉄道に乗って行ける花の絶景 として、
鉄道ファンはもちろん、
家族連れや写真好きの方にもおすすめです。
2026年の初夏は、
ぜひ秩父の空に近い場所で、
真っ赤なポピーの海を楽しんでみてはいかがでしょうか。

