私鉄

2026年度事業計画

近鉄が描くこれからの鉄道経営 中期経営計画2028と「3本の矢」

関西・東海を代表する私鉄グループ、近鉄グループが「中期経営計画2028」を公表しました。鉄道ファンとしては、次の3つの点が特に気になりました。事業体制の強化定期外収入の拡大特急強化による収益拡大通勤輸送に頼りすぎない“これからの私鉄経営”を...
阪急電鉄

阪急・阪神も将来は運賃見直しへ?決算資料に書かれた2030年度までの検討内容

関東の私鉄を中心に、ここ数年「運賃値上げ」の話題が相次いでいますが、ついに関西の大手私鉄にも、その流れが及んできました。阪急阪神ホールディングスが公表した2025年度決算補足資料の中で、阪急電鉄・阪神電鉄について「2030年度までに運賃改定...
JR東日本

ふくしまDCが起こした奇跡 東武鉄道のSL大樹「土津(はにつ)」がJR東日本会津若松駅へ初入線

2026年の夏、鉄道ファンの胸を熱くする出来事が、静かに、しかし確かに実現します。6月27日(土)・28日(日)に東武鉄道の蒸気機関車「SL大樹」が、特別列車「土津(はにつ)」として、ついにJR東日本の会津若松駅へ初めて乗り入れることが発表...
黒部峡谷鉄道

黒部の旅が新しくなる トロッコ列車の全線再開と2026年スタートのキャニオンルート(10月予定)

北陸を代表する観光鉄道といえば、やはり黒部峡谷鉄道のトロッコ列車。その黒部峡谷鉄道が 全線運転再開に向けて動き出す という明るいニュースが届きました。さらに注目なのが、長年「幻のルート」とも言われてきた 黒部宇奈月キャニオンルート が、20...
近畿日本鉄道(近鉄)

夜の特急が帰ってきた。近鉄「ミッドナイトひのとり」が準定期運行へ

近鉄の名物企画列車として注目を集めてきた「ミッドナイトひのとり」。これまで不定期・限定運行という位置づけでしたが、ついに“準定期観光列車”へと昇格することが明らかになりました。2026年7月・8月出発分はすでに販売中。さらに、9月〜11月に...
南海電鉄

南海電鉄「2026年度鉄道事業設備投資計画」を発表! ワンマン・自動運転を推進と8300系12両新造へ

南海電鉄が、2026年度の鉄道事業設備投資計画を発表しました。今回の計画で目立つのは、ワンマン運転・自動運転といった“これからの運行スタイル”を見据えた投資と、通勤型車両8300系の着実な増備です。派手さはないものの、内容を読み込むと「将来...
名古屋鉄道

名鉄のハイキングでまさかの機関区見学!JR貨物・愛知機関区を歩いて体感(5月23日)

「名鉄沿線ハイキング」と聞くと、・季節の花・史跡めぐり・街歩きといった“健康的なお散歩イベント”を思い浮かべる方が多いかもしれません。ところが今回のコースは、ちょっと様子が違います。なんと――名古屋鉄道のイベントで、JR貨物の機関区を見学で...
2026年度事業計画

東京メトロ、2026年度の設備投資を発表 南北線8両化と有楽町線・南北線延伸計画が少しずつ前へ

首都圏の足を支える 東京メトロ が、2026年度の鉄道事業設備投資計画を発表しました。安全・安定輸送の確保はもちろん、将来を見据えた“次の一手”が随所に盛り込まれた内容となっています。今回の計画で特に注目したいのは、南北線の8両編成化有楽町...
西武鉄道

過去最大462億円 西武鉄道が進める“車両更新”で、毎日の乗り心地はどう変わる?

首都圏の大手私鉄のひとつ、西武鉄道が2026年度の鉄道事業設備投資計画を発表しました。その総額は、なんと462億円。これは西武鉄道として過去最大規模の投資額となります。近年、鉄道各社が「安全対策」「老朽設備の更新」「デジタル化」に力を入れて...
阪神電気鉄道

阪神電車9300系、伝統の赤を現代風に 顔が違う急行が登場

関西の私鉄を代表するカラーといえば、やはり阪神電車の「赤胴車」。その伝統的な赤を、現代的に再解釈した新しいデザインが、急行用車両9300系にも広がります。阪神電気鉄道は、急行用9300系について、外観デザインを「Re Vermilion(リ...