蒸し暑い初夏の空気に心が少しうきうきする頃、またひとつ旅心をくすぐるニュースが飛び込んできました。
JR東日本が、今年 信州デスティネーションキャンペーン プレキャンペーン の開催にあわせて、長野〜山梨を走る 小海線 でふたつの特別観光列車運行を発表!
その名も―
- 「小海線 醸光(かんこう)列車」
- 「小海線 甘光(かんこう)列車」
どちらも季節の味覚や地域文化をテーマにした、キハE200形による豪華な“かんこう列車”です。
~信州デスティネーションキャンペーン プレキャンペーン~
JR東日本ホームページ
「小海線かんこう列車」を運行します!
どちらもダイヤは同じ
「小海線 醸光(かんこう)列車」
- 運転日:2026年7月25日(土)
- ダイヤ
- 佐久平駅発コース:佐久平駅(10:00)→小淵沢駅(12:51)
- 小淵沢駅発コース:小淵沢駅(15:35)→小諸駅(19:14)
「小海線 甘光(かんこう)列車」
- 運転日:2026年9月26日(土)
- ダイヤ
- 佐久平駅発コース:佐久平駅(10:00)→小淵沢駅(12:51)
- 小淵沢駅発コース:小淵沢駅(15:35)→小諸駅(19:14)
小海線 醸光列車 ― “味わう鉄旅”の決定版
醸造(かんこう)の光をあびて、特別な一日に
小海線の雄大な自然を眺めながら、 地元で育まれた日本酒や特産料理を味わう特別列車 ―
「小海線 醸光列車」は、まさに“味覚と鉄道のクロスオーバー旅”。
運行日は 2026年7月25日(土)。
ローカル線らしいゆったりとした時間の流れの中で、
- 信州・佐久地方の酒蔵自慢の日本酒
- 沿線各地の名物料理
- 車窓に広がる緑と山並み
が、ひとつに溶け合う贅沢なひとときを演出します。
ここが魅力!
- 各地の蔵元が厳選した日本酒が勢揃い
- お料理は沿線の旬食材を活かした特別メニュー
- 同じ趣味の仲間と語らいながら過ごす時間
まるで 走るレストラン+日本酒試飲ツアー のような観光列車です。
料金は8,500円(税込)。
乗車区間の運賃も込みで、お酒も料理も楽しめる値段としてはとても魅力的!
席数は限定、各コースとも 40名限定 のスペシャル企画です。
予約スタート:2026年6月16日(火)14:00〜
→ JRE MALL の専用チケットページからエントリー可能です。
小海線 甘光列車 ― 果実とスイーツで巡る小さな旅
秋の訪れを祝う、甘い鉄道の贈り物
秋の小海線を舞台に、果物やスイーツをテーマにしたもうひとつの観光列車「小海線 甘光列車」が 9月26日(土)に運行決定!
ぶどう・りんご・洋梨など、信州の秋の恵みが車内メニューを彩り、季節の香りとともに列車旅を楽しむユニークな企画です。
まだ料金やメニューの詳細はこれから発表されますが、こちらも キハE200形 3両編成 で運転される予定です。
予約開始:2026年8月17日(月)14:00〜
こちらも見逃せません!
小海線 ― “走る高原風景”
alt="八ヶ岳と小海線(キハE200形)" class="wp-image-9166"/>小海線は、八ヶ岳や南佐久の牧歌的な風景を縫うように走るローカル線。
八ヶ岳連峰の稜線が車窓に連なり、標高が高くなるほど空気が澄んでいくのを肌で感じられるのが魅力です。
観光列車としてだけでなく、普段のローカル旅としても絶大な人気を誇り、多くの鉄道写真家や旅人がカメラを携えて訪れています。
見どころ&楽しみ方のポイント
1. 車窓フォトスポット多数!
alt="八ヶ岳を望みながら進むJR小海線" class="wp-image-9168"/>八ヶ岳山麓を背景にした風景、田園が続く区間、信号場を抜けるローカル感…
「撮って・見て・感じる」車窓風景は旅の宝物になります。
2. 季節テーマを満喫!
“醸光”は夏の酒と食、“甘光”は秋の果実とスイーツ。
それぞれの季節らしさが列車旅全体のテーマになっていて、訪れる月ごとに違った表情が楽しめます。
3. 旅の会話が弾む!
同じ目的で乗り合わせた乗客同士、観光列車ならではのコミュニケーションが旅をさらに豊かに。
小海線についてはこちらもおすすめです。
まとめ
キハE200形は、小海線の“軽やかさ”を象徴するような軽快なディーゼルカー。
そんな列車が、地元の味わいや文化と一緒に走る――
旅は目的地だけじゃなく、道中の時間そのものを楽しむものだと再確認させてくれます。
今回の「醸光」「甘光」企画は、まさに列車旅の真髄を味わえる試み。
季節ごとの趣向を凝らした観光列車は、きっとあなたの旅ノートに“特別な1ページ”を刻んでくれるはずです。



