阿波踊り開催でアクセス強化!JR四国 鳴門線・高徳線・牟岐線・徳島線・土讃線で臨時列車運行決定(2026年)

阿波踊り JR四国

暑い夏が近づくと、四国は祭りと鉄道でさらに熱気に包まれます。今年も 四国旅客鉄道株式会社(JR四国) が、徳島を中心に開催される伝統の祭り「阿波踊り」や周辺イベントに合わせて、臨時列車を多数運行する計画を発表しました。公式リリースによれば、夏季の多客輸送に向けた取り組みとして、臨時列車が8月前後を中心に運転されます。また、鳴門市では8月7日(金)に「鳴門の夏祭り~歌と花火のファンタジックショー」が開催され、鳴門線で臨時列車が運行されますのであわせて紹介したいと思います。

夏の臨時列車運転のお知らせ

JR四国ホームページ

「阿波踊り」ってどんなお祭り?

徳島県の夏の風物詩「阿波踊り」は、日本全国・海外から観光客が訪れる大イベント。街のあちらこちらで踊り手が「ヤットサー!」「ヨイヨイヨイ!」と掛け声を響かせながら踊る姿は、まさに四国の夏そのものです。

この時期は毎年、観光客の移動がとても多くなるため、JR四国では 通常ダイヤに加えて臨時列車を走らせて混雑緩和と利便性の向上を図っています。


どんな臨時列車が走るの?

公式発表やニュース報道を総合すると、今年の夏も昨年までの傾向を引き継いで、次のような臨時列車運行が予定されています。

①鳴門市阿波おどり(8月9日~11日)

鳴門駅 alt="鳴門駅" class="wp-image-10451"/>
鳴門駅

鳴門線で臨時列車が運行されます。

  • 鳴門線(鳴門駅→徳島駅)
種別列車名鳴門徳島
普通21:3022:19
普通22:1522:51

②阿波おどり(8月12日~15日)

夜のJR徳島駅 alt="夜のJR徳島駅" class="wp-image-10452"/>
夜のJR徳島駅

四国の阿波踊りで一番大きいお祭りです。徳島駅に乗り入れる4方向すべての路線で臨時列車が運行されます。

  • 高徳線(徳島駅→高松駅)
種別列車名徳島終着
特急阿波踊り2号
(4両編成)
21:51高松
23:04
特急阿波踊り4号
(5両編成)
22:47高松
0:01
普通23:37板野
0:03
特急列車停車駅:池谷・板野・引田・三本松・讃岐津田・志度・屋島・栗林
  • 鳴門線(徳島駅→鳴門駅)
種別列車名徳島鳴門
普通22:0922:46
  • 牟岐線(徳島駅→阿南駅)
種別列車名徳島阿南
普通22:0022:49
普通22:3023:19
普通23:350:19
  • 徳島線(徳島駅→阿波川島駅)
種別列車名徳島阿波川島
普通22:1622:52

③いけだ阿波おどり(8月14日~16日)

阿波池田駅 alt="阿波池田駅" class="wp-image-10453"/>
阿波池田

徳島線・土讃線において、最終列車の運転後に臨時列車が設定されています。なお、坪尻駅は通過となります。

  • 徳島線(阿波池田駅→穴吹駅)
種別列車名阿波池田穴吹
普通22:1523:11
  • 土讃線(阿波池田駅→大歩危駅)
種別列車名阿波池田大歩危
普通22:0022:27
  • 土讃線(阿波池田駅→琴平駅:坪尻駅は通過)
種別列車名阿波池田琴平
普通22:1022:58

④「鳴門の夏祭り~歌と花火のファンタジックショー」8月7日

鳴門市で行われる花火大会にあわせて鳴門線で2本臨時列車が運行されます。

種別列車名鳴門徳島
普通21:3022:19
普通22:1522:51

鉄道ファン&旅人に嬉しいポイント

ただ「列車が増える」だけじゃありません。臨時列車の運行は、旅をもっと楽しく、思い出深くしてくれる要素がたくさんあります。

1. 地元色あふれる列車に出会える

臨時列車には、時には 特別な名前が付いたり、普段は設定のない区間で運行されたりすることも。


2. 混雑ピークを逃して快適移動

阿波踊り期間中の夜や帰りの時間帯は、交通が大変混み合います。そんなときに 臨時列車を上手に使うと、座席確保や移動ストレス軽減につながります。
祭りの余韻に浸りながら、安心して帰路につけるのは嬉しいポイントですね。


3. 写真好き・鉄道好きにもたまらない!

普段は見られない編成が走ることもあるので、鉄道写真が好きな方にとっても 撮影チャンスがグッと増える季節
ホームや駅周辺はもちろん、沿線の風景を絡めたカットも狙えます。


旅計画のコツ

せっかくの祭り旅、列車でさらに快適に楽しむために…

公式時刻表のチェック
夏の臨時列車は運転時刻が通常ダイヤと異なる場合があります。出発前にJR四国公式サイトや駅掲示を確認すると安心です。

指定席の検討
特急列車の指定席は人気が高くなります。事前の予約がおすすめ。

帰りのプランも余裕を
祭りは夜遅くまで盛り上がるため、帰宅ルートは少し余裕を見ておくと安心です。


高松で8月13日に開催される「さぬき高松まつり花火大会」のJR四国・ことでんの臨時列車の情報はこちらになります。

JR四国では、8月4日(火)・5日(水)に予讃線の2日だけ営業する駅「津島ノ宮駅」が今年も営業を行います。

まとめ:夏の四国は列車でつながる祭りの旅

JR四国の臨時列車運行計画は、ただの「増発」ではなく、旅の楽しさ・アクセス性・鉄道の魅力を一緒に運んでくれるもの。
阿波踊りを見に行く人も、沿線で写真を撮りたい人も、祭り後の帰路をスムーズにしたい人も、それぞれの旅に合った列車がきっと見つかります。

2026年の夏も、四国の鉄道と祭り文化が一体となった素敵な時間を楽しみましょう!

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