群馬県・栃木県を走るわたらせ渓谷鐵道では、2026年8月15日(土)に開催される「草木湖まつり」と、8月15日(土)・16日(日)に開催される「くろほね夏まつり」にあわせて、無料の臨時列車を運転します。
どちらも夏祭りや花火大会の帰りに便利な列車となっており、わたらせ渓谷鐵道は「お祭りは列車で行きましょう」と利用を呼びかけています。
わたらせ渓谷鐡道ホームページ
8月15日は「草木湖まつり」 無料臨時列車を往復運転
2026年8月15日(土)に、みどり市東町の東運動公園で「第47回草木湖まつり」が開催されます。
会場では16時から出店やステージイベントが始まり、19時30分からは約1,300発の花火が打ち上げられる予定です。イベントは20時10分頃に終了します。
わたらせ渓谷鐵道では、この草木湖まつりにあわせて無料の臨時列車を運転します。
草木湖まつり臨時列車
alt="わたらせ渓谷鐡道神戸駅「レストラン清流」" class="wp-image-13481"/>運転日:2026年8月15日(土)
行き
桐生駅を15時56分に発車し、相老駅、大間々駅、水沼駅などを経由して神戸駅に16時46分に到着します。
主な駅の時刻は次の通りです。
- 桐生駅 15時56分発
- 相老駅 16時03分発
- 大間々駅 16時14分発
- 水沼駅 16時30分発
- 神戸駅 16時46分着
この列車は草木湖まつりへのお出かけ専用です。
また、途中駅では下車できません。
神戸駅から祭り会場までは、無料の臨時シャトルバスが運行されます。
帰り
祭り終了後には、神戸駅を21時03分に発車する桐生行きの臨時列車を運転します。
主な駅の到着時刻は、
- 神戸駅 21時03分発
- 水沼駅 21時19分着
- 大間々駅 21時36分着
- 相老駅 21時46分着
- 桐生駅 21時53分着
となっています。
こちらは草木湖まつりからのお帰り専用で、途中駅から乗車することはできません。
この臨時列車は、行き・帰りともに運賃無料です。運賃は草木湖まつり実行委員会が負担します。
なお、この臨時列車以外のわたらせ渓谷鐵道の列車を利用する場合は、通常の運賃が必要です。
大間々駅の駐車場も無料に
草木湖まつりとくろほね夏まつりにあわせ、わたらせ渓谷鐵道では大間々駅の駐車場を無料開放します。
対象となるのは8月15日(土)・16日(日)の15時から24時まで。
大間々駅まで車で移動して駐車し、そこから列車で祭りへ向かうこともできます。
ただし、無料時間帯とそれ以外の時間帯にまたがって駐車した場合は500円が必要です。また、相老駅の駐車場は通常通り500円となります。
8月16日は「くろほね夏まつり」帰りの臨時列車
alt="わたらせ渓谷鉄道 水沼駅" class="wp-image-13482"/>8月15日(土)・16日(日)には、桐生市黒保根町の黒保根運動公園で「第39回くろほね夏まつり」が開催されます。
会場はわたらせ渓谷鐵道の水沼駅から徒歩約1分という、鉄道で訪れやすい場所です。祭りでは八木節大会などのイベントが行われ、16日には花火も予定されています。
わたらせ渓谷鐵道では、8月16日(日)の祭り終了後に、桐生方面へ向かう無料の臨時列車を1本運転します。
くろほね夏まつり臨時列車
運転日:2026年8月16日(日)のみ
水沼駅を21時20分に発車し、桐生駅には21時54分に到着します。
主な駅の時刻は、
- 水沼駅 21時20分発
- 大間々駅 21時36分着
- 相老駅 21時46分着
- 桐生駅 21時54分着
です。
こちらも運賃は無料です。
ただし、草木湖まつりの臨時列車とは異なり、くろほね夏まつりの臨時列車は帰りのみの運転となります。
また、途中駅からの乗車はできません。
つまり、くろほね夏まつりを最後まで楽しんだ後、水沼駅から桐生方面へ帰るための臨時列車という位置付けです。桐生市も「花火を最後まで見てから帰ることができる」列車として案内しています。
夏祭り・花火大会には鉄道でのお出かけもおすすめ
夏祭りや花火大会では、会場周辺の道路や駐車場が混雑しやすくなります。
草木湖まつりについても、17時以降は会場周辺の駐車場がほぼ満車になることが予想されており、わたらせ渓谷鐵道や無料の臨時シャトルバスの利用が案内されています。
そのため、車で会場近くまで行くのではなく、大間々駅の無料駐車場を利用して列車に乗り換える方法も便利です。
特に今回の臨時列車は、通常の列車とは違って運賃が無料という大きな特徴があります。
草木湖まつりでは桐生方面から神戸駅までの行き・帰りを無料列車で利用でき、神戸駅から会場までは無料シャトルバスが利用できます。
一方、くろほね夏まつりでは、水沼駅から桐生方面への帰りの列車が無料となります。
花火大会終了後は駅や道路が混雑することもありますが、専用の臨時列車が設定されていることで、最後まで祭りを楽しんでから鉄道で帰ることができます。
わたらせ渓谷鐵道沿線で開催される夏のイベントへ出かける際には、こうした臨時列車を上手に利用してみてはいかがでしょうか。
わたらせ渓谷鐡道では、運転手不足のため2026年3月20日から一部の列車を運休しています。臨時列車以外を利用の際には注意が必要です。
まとめ
2026年8月15日(土)・16日(日)のわたらせ渓谷鐵道沿線では、夏祭りにあわせて無料の臨時列車が運転されます。
草木湖まつり
- 8月15日(土)運転
- 桐生方面~神戸駅間で往復運転
- 行きは桐生駅15時56分発、神戸駅16時46分着
- 帰りは神戸駅21時03分発、桐生駅21時53分着
- 運賃無料
- 神戸駅から会場まで無料シャトルバスを運行
くろほね夏まつり
- 8月16日(日)のみ臨時列車を運転
- 水沼駅21時20分発、桐生駅21時54分着
- 帰りのみの運転
- 運賃無料
- 途中駅からの乗車は不可
また、8月15日・16日は15時から24時まで大間々駅の駐車場が無料開放されます。
夏祭りや花火大会は、車で出かけると帰りの渋滞が気になるところです。今回は無料の臨時列車が用意されているので、わたらせ渓谷鐵道を利用して夏のイベントを楽しんでみるのもよさそうです。
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