JR東海は、2026年10月24日(土)・25日(日)に「JR東海 浜松工場へGO」ツアーを開催します。
東海道新幹線の車両の点検・整備を行っている浜松工場を、団体専用列車で訪れるツアーです。
普段は見ることのできない新幹線車両の姿を見学できるほか、2025年に引退したドクターイエローT4編成の車体の一部も初めて展示されます。
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団体専用列車で浜松工場へ直接入場
今回のツアーの大きな特徴は、専用列車で浜松工場へ直接入場できることです。
10月24日は新大阪駅・京都駅・名古屋駅から浜松工場へ向かう専用列車を運転。
| 新大阪 | 京都 | 名古屋 | 浜松工場 | |
| 行き | 12:09 | 12:24 | 12:59 | 14:26 |
| 帰り | 19:24 | 19:09 | 18:33 | 17:21 |
10月25日は東京駅・品川駅・新横浜駅・静岡駅・浜松駅から専用列車が設定されます。
| 東京 | 品川 | 新横浜 | 静岡 | 浜松 | 浜松工場 | |
| 行き | 10:24 | 10:31 | 10:43 | 11:35 | 12:01 | 13:00 |
| 帰り | 18:03 | 17:55 | 17:44 | 16:59 | 16:35 | 15:41 |
営業用の新幹線が走らない工場内の線路へ、専用列車に乗ったまま入っていくという、鉄道ファンにはたまらない内容です。
ドクターイエローT4編成の車体の一部を初展示
alt="ドクターイエローT4編成" class="wp-image-15358"/>今回、特に注目したいのがドクターイエローです。
2025年に引退したドクターイエローT4編成の車体の一部が、今回初めて展示されます。
ただし、T4編成の車両そのものが展示されるわけではありません。
展示されるのは車体の一部で、外側から見学する形となります。車内に立ち入ることはできません。
ドクターイエローT4編成はすでに営業運転を終えているため、今回の展示は引退後の姿を見ることができる貴重な機会になりそうです。
「日本一短い?新幹線パート2」も実演
浜松工場では、普段見ることのできない新幹線車両の入換作業なども見どころです。
今回は、1号車と16号車の先頭部同士を向かい合わせて連結し、さらに入換動車を使って動かす「日本一短い?新幹線パート2」の実演が初めて行われます。
新幹線の先頭部分が向かい合った状態で動く姿は、通常の営業運転ではまず見ることができません。
また、新幹線を横方向に移動させる「トラバーサ」の実演や、東海道新幹線の夜間作業を支える保守用車の展示も行われます。
2026年10月導入予定の「Supreme Class」も展示
もう一つの注目ポイントが「Supreme Class」です。
2026年10月1日から東海道・山陽新幹線に導入予定の上級クラス座席を、実際に見ることができます。
こちらも今回が初展示。
ただし展示品のため、実際に座ることはできません。
新幹線の新しいサービスを、導入直後のタイミングで見ることができる機会となります。
「Supreme Class(スプリームクラス)」については、こちらをご覧ください。
旅行代金は日程やプランによって異なる
旅行代金は、10月24日発と10月25日発、さらに利用するプランによって異なります。
10月24日発は大人16,900円~32,800円、こども11,500円~24,500円。
10月25日発は大人13,900円~31,900円、こども11,300円~22,900円となっています。
発売開始は2026年9月9日(水)15時です。
なお、申込みには本人のエクスプレス予約またはスマートEXへの入会・登録が必要です。
追加料金で特別な体験も可能
今回のツアーでは、追加料金で体験できる「有料コンテンツ付プラン」も用意されています。
- 「東海道新幹線の車内放送体験付プラン」 1人につき1,000円
- 「東海道新幹線の運転台見学付プラン」 1人につき1,500円
- 「東海道新幹線の車内整備(清掃)体験付プラン」 1人につき1,200円
- 「アルミカート乗車体験付プラン」 1人につき1,200円
一つだけ選択が可能です。
JR西日本も博多総合車両所と博多総合車両所 岡山支所でイベントを開催
山陽新幹線を運行しているJR西日本でも、新幹線の車両基地のイベントが行われます。
10月11日(日)は、博多総合車両
10月11日(日)は、福岡県の博多総合車両所で「博多総合車両所 新幹線ふれあいデー」が行われます。今回の目玉は、引退が発表された500系とドクターイエローです。申し込みは既に開始されていますので興味がある方は急いだほうがいいかもしれません。
11月1日(日)は岡山でイベント
また、11月1日は北長瀬駅の近くにある博多総合車両所 岡山支所で「山陽新幹線ふれあいデー in 岡山 2026」が開催されます。こちらは、展示される車両については公開されていません。翌日に岡山駅~新大阪駅間でドクターイエローの乗車ツアーがあるためT5編成が展示される可能性があります。
「工場へ直接乗り入れる」こと自体も大きな魅力
「JR東海 浜松工場へGO」は、単なる新幹線車両基地の見学ツアーではありません。
団体専用列車に乗って浜松工場へ直接入場し、普段見ることのできない車両や設備を見学できることが大きな特徴です。
さらに今回は、ドクターイエローT4編成の車体の一部や、2026年10月から導入予定の「Supreme Class」の初展示、「日本一短い?新幹線パート2」の実演など、2026年ならではの企画も用意されています。
ドクターイエローT4編成の「最後の姿」を見たい人にとっても、注目のツアーとなりそうです。
発売開始は9月9日15時。
人気が集まる可能性もあるため、参加を考えている人は早めに内容を確認しておきたいですね。
※ツアーの内容・時刻・旅行代金などは変更される場合があります。最新の情報はJR東海・JR東海ツアーズの公式サイトでご確認ください。

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