九州の鉄道路線を愛するみなさんに、とても嬉しいニュースが届きました。
2025年8月の豪雨被害により長く運休し2026年6月28日再開予定となっていたものの大雨によって再時期未定となっていた JR九州・肥薩線(吉松駅〜隼人駅)の運転再開が 7月12日(日)と発表されました。
JR九州ホームページ
肥薩線ってどんな路線?
alt="キハ185系(九州横断特急)" class="wp-image-10058"/>熊本県の八代駅と鹿児島県の隼人駅を結ぶ肥薩線は、九州内でも人気の高い路線。
その魅力はなんと言っても、豊かな自然と山岳風景、そしてスイッチバックやループ線などが織りなす「鉄道ならではのドラマチックな走り」。
観光列車ファンにはたまらない路線として、多くの撮り鉄・乗り鉄から愛されてきました。
しかしながら、2020年夏の豪雨災害により八代駅~吉松駅の区間が不通になってしまいました。また、吉松駅~隼人駅の区間も2025年夏の豪雨災害で不通になり全線で列車の運行が中止となっていました。
地元の人たち、そして鉄道ファンにとってとても長い時間となった “休止期間” が続いていました。肥薩線の中でも、被害の比較的少なかった吉松駅~隼人駅の区間については、2026年6月28日の運転開始予定でしたが直前の大雨により運転開始が延期されていました。
なお、肥薩線の八代駅~人吉駅については、上下分離での復旧が決定しましたが、真ん中の人吉駅~吉松駅間については路線の存続を含めた検討が行われています。
運転再開は 7月12日(日)
そして6月29日(月)、JR九州から正式な発表があり、
★ 2026年7月12日(日) 始発列車から運転再開! ★
と発表されました。
ここは鉄道ファンの間では “赤字ローカル線の象徴” 的な路線でもあり、復旧に向けた地元の期待は大変大きかったはず。
このニュースが発表された日のSNSや掲示板では「涙が出た」「絶対乗りに行く!」といった声があふれました。
復旧までの道のり
吉松〜隼人間の不通区間は、被害が大きく復旧工事が難航。
初めは「いつ再開できるかもわからない」と言われていた中で、地元自治体・JR九州・地域住民の協力のもと、少しずつ工事が進みました。
一時は再開予定が 6月末 → 後日へ延期 になるなど、もどかしい時期もありましたが、この度ついに明確な “再開日” が確定。
運行のポイント
- 対象区間:肥薩線(吉松〜隼人)
- 運転再開日:2026年7月12日(日) 始発から
- 運行本数・ダイヤ:基本的には従来通り
→ 一部の普通列車は「国分〜隼人」まで延長運転予定 - 代行バス:7月10日(金)まで運行(その後終了) 代行バスは平日のみの運行となっているため7月11日(土)は運行がありません。
運転再開の概要については、以前の内容からの変更はありません。
こんな楽しみ方も!
運転再開日近辺は、沿線や観光スポットも賑わいそうです。
例えば…
★ 地元のグルメ巡り
- 霧島エリアの温泉や郷土料理
- 鹿児島名物の黒豚やさつま揚げ
- 国分・隼人の港町グルメ
★ 歴史ある駅舎巡り
- 吉松駅はクラシックな木造駅舎でファンの人気スポット
- 駅近くの観光案内で地域文化に触れるのも◎
まとめ
- 肥薩線・吉松〜隼人間の運転再開は 2026年7月12日(日)!
- 被災から約1年を経て、ついに再び列車の走る姿を見ることができます。
- 乗り鉄・撮り鉄・旅鉄どのスタイルでも楽しめる路線です。

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