9月5日・6日は、「ひなたフェス2026」開催! 夜行特急列車「ドリームおひさま号」3本をはじめとした臨時特急列車運行

787系「にちりんシーガイア」 JR九州

2026年9月5日(土)・6日(日)、宮崎県宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎で、日向坂46「ひなたフェス2026」が開催されます。

これに合わせてJR九州では、会場最寄り駅となる日南線の木花駅と南宮崎駅を結ぶ臨時列車を大幅に増発するほか、宮崎駅・南宮崎駅から各方面へ向かう臨時特急列車を運転します。

なかでも注目したいのが、かつての「ドリームにちりん」を想像させる夜行特急「ドリームおひさま号」です。

9月4日には、博多駅から宮崎駅へと運行され、9月5日・6日には宮崎駅から小倉駅(5日)・博多駅(6日)へと運行されます。

ひなたフェス2026で宮崎県に賑わいを!日向市×JR九州「ひなたフェス2026」を全力応援!~全国のおひさまをお迎えします~【共同リリース】

JR九州ホームページ

「ひなたフェス2026」は9月5日・6日に開催

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夜のひなたサンマリンスタジアム宮崎

「ひなたフェス2026」は、9月5日(土)・6日(日)の2日間にわたって開催されます。

ライブ会場は、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎です。

日向坂46のファンにとっては、ライブそのものはもちろん、全国各地から宮崎へ向かう交通手段も重要になります。

JR九州では、こうした大規模イベントに対応するため、会場最寄り駅の木花駅と南宮崎駅の間で臨時列車を大幅に増発します。

運転時間帯は、午前8時頃からとコンサート終了後から最終列車まで。

なお、木花駅から宮崎駅方面へ向かう場合は、南宮崎駅で乗り換えが必要になります。

イベント終了後は利用者が集中することが予想されるため、通常より多くの列車が運転されるのは、ライブ参加者にとって大きな安心材料になりそうです。

JR九州は6月の発表でも、9月5日・6日のコンサート終了後に木花駅から南宮崎駅まで12本以上の臨時列車を運転することを明らかにしていました。

フェス前日には博多発の「ドリームおひさま号」

9月4日(金)には、フェス前日の夜に博多駅を出発する宮崎方面の「ドリームおひさま号」が運転されます。

  • 「ドリームおひさま号」(博多駅→宮崎駅)
    • 運転日:9月4日(金)
    • 6両編成(1号車:グリーン車・2号車~6号車:指定席)
博多23:22
赤間23:43
折尾23:59
黒崎0:06
小倉0:26
大分2:23
延岡4:34
宮崎6:00

注目は夜行特急「ドリームおひさま号」

今回の臨時列車で特に目を引くのが、夜行特急「ドリームおひさま号」です。

イベント終了後の時間帯に宮崎を出発し、翌朝に北部九州へ到着する列車が設定されます。

9月5日(土)・6日(日)「ドリームおひさま号」宮崎駅→小倉駅・博多駅

  • 「ドリームおひさま号」(宮崎駅→小倉駅・博多駅)
    • 宮崎駅→小倉駅(9月5日)・宮崎駅→博多駅(9月6日)
    • 6両編成(1号車:グリーン車・2号車~6号車:指定席)
運転日9月5日(土)9月6日(日)
宮崎23:3223:32
延岡0:420:42
大分2:542:54
小倉5:115:11
黒崎5:28
折尾5:34
赤間5:50
香椎6:11
博多6:21

ライブ終了後に宮崎を出発し、翌朝には博多まで移動できる設定となっています。

車両は1号車がグリーン席、2~6号車が指定席です。

遠方から「ひなたフェス2026」に参加するファンにとって、ホテルにもう一泊することなく夜行列車で移動できるのは大きなメリットでしょう。

特にイベント終了後の宿泊先確保が難しい場合には、夜行列車が貴重な選択肢となりそうです。

つまり今回の「ドリームおひさま号」は、

  • 9月4日夜:博多→宮崎方面
  • 9月5日夜:宮崎→小倉
  • 9月6日夜:宮崎→博多

という形で、合計3本が運転されます。

単なるイベント輸送にとどまらず、フェスに向かう人と帰る人の双方に夜行列車を用意している点が今回の大きな特徴です。

延岡方面へ「日向坂46号」運転

コンサート終了後の帰宅時間にあわせて南宮崎駅→延岡駅の区間に定期の特急列車「ひゅうが16号」の代わりに臨時特急列車「日向坂46号」が運転されます。

  • 「日向坂46号」(南宮崎駅→延岡駅)
    • 運転日:9月5日(土)・6日(日)
    • 4両編成(1号車:【半室】グリーン車【半室】指定席・2~3号車:指定席・4号車:自由席)
日向坂46号
南宮崎22:40
宮崎22:45
佐土原22:57
高鍋23:06
都農23:21
日向市23:37
門川23:44
南延岡23:52
延岡23:58

鹿児島中央方面には「おひさま1号・3号」

宮崎から南方向へ向かう利用者にも臨時特急が用意されます。

鹿児島中央方面には「おひさま1号」と「おひさま3号」を運転。

  • 「おひさま1号・3号」(宮崎駅→鹿児島中央駅)
    • 運転日:9月5日(土)・6日(日)
    • 4両編成(1号車:【半室】グリーン車【半室】指定席・2~3号車:指定席・4号車:自由席)
おひさま1号おひさま3号
宮崎21:5822:44
南宮崎22:0622:53
都城23:0423:44
西都城23:0923:48
国分23:470:26
隼人23:520:30
鹿児島0:230:55
鹿児島中央0:281:00

日向市駅は「日向坂46駅」に

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日向市駅

今回の「ひなたフェス2026」では、列車だけでなく駅にも注目です。

JR九州と日向市は、日向市駅を「日向坂46駅」として装飾します。

2026年7月31日から10月末までを予定しており、駅構内や改札内、自動ドア付近などを日向坂46のオリジナルデザインで装飾します。

「ひなたフェス」に合わせて、駅そのものを楽しめる仕掛けが用意されているのも面白いところです。

「ひなたフェスみやざき記念きっぷ」を販売

さらに「ひなたフェスみやざき記念きっぷ」も発売されています。

記念きっぷの利用期間は9月5日・6日の2日間。大人3,800円、小人2,480円で、JR九州の「駅長おすすめのJQ MALL」で販売されます。

利用可能な区間は、

  • 日豊本線:宮崎駅~南宮崎駅
  • 日南線:南宮崎駅~青島駅
  • 宮崎空港線・田吉駅~宮崎空港駅

となっています。

夜行列車を使って「ひなたフェス」へ

今回のJR九州の臨時列車で興味深いのは、単純にイベント会場へのアクセス列車を増やすだけではなく、夜行特急を含めて九州各地からのアクセスを大きく拡充していることです。

「ひなたフェス2026」は全国からファンが集まるイベントになるだけに、宮崎までの移動手段をどう確保するかが重要になります。

特に9月5日・6日の夜行「ドリームおひさま号」は、ライブ終了後に宮崎を出発して翌朝に小倉・博多方面へ到着できるため、遠方から訪れるファンにとって魅力的な選択肢になりそうです。

夜行列車ということもあり、単なる移動手段としてだけでなく、今回のイベントそのものを象徴する列車としても注目されるのではないでしょうか。

なお、グリーン席・指定席は運転日の1カ月前の10時から発売されます。

臨時列車の運転に伴って定期列車の時刻が変更される場合があるほか、開催当日の日南線は臨時ダイヤで運転されます。

「ひなたフェス2026」に参加する人はもちろん、日南線を利用する人も、事前に最新の時刻表を確認しておいたほうがよさそうです。

大規模イベントに合わせて、ここまで夜行列車を含めた臨時特急を用意するのは、鉄道ファンとしても興味深いところ。

9月の宮崎では、日向坂46の「ひなたフェス」とともに、JR九州の臨時列車も大きな話題になりそうです。

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