お盆シーズンの帰省やおでかけに、うれしいニュースが入ってきました。
四国旅客鉄道(JR四国)は、2026年8月13日(木)に、予土線(宇和島駅~江川崎駅)で臨時列車を運転すると発表しました。
今回の臨時列車は、愛媛県松野町で開催される夏の恒例イベント
「道の駅虹の森公園まつの」 へのアクセス向上が目的。
花火大会も行われることから、帰り時間帯までしっかり考えられた運転内容となっています。
JR四国ホームページ
臨時列車の運転日と区間
- 運転日:2026年8月13日(木)
- 運転区間:
予土線 宇和島駅 ~ 江川崎駅
イベント会場の最寄り駅は途中の松丸駅。
駅から徒歩約5分で、
道の駅虹の森公園まつの に到着できます。
行きも帰りも安心のダイヤ設定
今回の臨時列車は 1往復 運転されます。列車の折り返し設備の関係で江川崎駅までの運行となります。
行き(宇和島 → 松丸)
| 宇和島 | 松丸 | 江川崎 |
| 18:22 | 19:07 | 19:33 |
夕方に宇和島を出発し、イベント開始前に松丸駅へ到着。
仕事や帰省後でも利用しやすい時間帯です。
帰り(松丸 → 宇和島)
| 江川崎 | 松丸 | 宇和島 |
| 21:11 | 21:33 | 22:28 |
花火大会終了後に松丸駅を出発。
「帰りの足が心配…」という方にも安心の設定となっています。
※全席自由席のため、混雑が予想される場合は早めの行動がおすすめです。
予土線で行く「夏祭り」ならではの魅力
alt="予土線 窪川行き キハ54系" class="wp-image-10581"/>予土線といえば、四万十川沿いを走るローカル線。
車窓から眺める自然の風景は、移動時間そのものが旅の楽しみになります。
- 車の渋滞を気にしなくていい
- お酒を飲んでも安心
- 花火大会後も列車でスムーズに帰れる
こうした点は、鉄道利用ならではの大きなメリットですね。
JR四国は、2025年度の輸送密度を発表しています。予土線は、2024年度の118から107へと数字を落としています。また、輸送密度1000を切っている路線について将来のあり方を自治体と協議することも発表されています。
まとめ
地方の夏祭りとローカル線臨時列車の組み合わせは、
「鉄道が地域を支える」 という役割を実感できる取り組みだと思います。
特に予土線のような路線では、
イベントに合わせた臨時列車があるかどうかで、
来場者の動きやすさが大きく変わります。
今年のお盆は、
列車に乗って夏祭りへ という選択肢も、なかなか良さそうですね。



