水島臨海鉄道×井原鉄道が夏休みにコラボ! 限定鉄印・ヘッドマーク・鉄カードで沿線巡りを楽しもう

井原鉄道IRT355-05(総社駅) 井原鉄道

岡山県内を走る2つの第三セクター鉄道、井原鉄道水島臨海鉄道が、2026年夏休み期間に合わせて初の本格的なコラボイベントを開催します。

開催期間は2026年7月18日(土)から8月31日(月)まで。両社の沿線を巡りながら楽しめる企画として、期間限定のコラボ鉄印、コラボヘッドマーク、限定鉄カードの配布など、鉄道ファンはもちろん、夏休みのお出かけにもぴったりの内容となっています。

~夏の思い出は駅からはじまる~
水島臨海鉄道×井原鉄道 夏のコラボ企画について

井原鉄道ホームページ

【夏休み特別企画】水島臨海鉄道✖井原鉄道 コラボイベントについて

水島臨海鉄道ホームページ

岡山県内のローカル鉄道同士が連携

井原鉄道は総社市・井原市・福山市を結ぶ路線、水島臨海鉄道は倉敷市駅から水島地区を結ぶ路線として、それぞれ地域の足を支えています。

今回の企画は、両社の鉄道を利用して沿線を巡ってもらうことで、地域の活性化や鉄道利用促進につなげることが目的です。夏休み期間中に家族連れや観光客にも利用してもらえるよう、さまざまな限定企画が用意されています。


水島臨海鉄道は、これとは別に貨物輸送を行っている私鉄4社(「水島臨海鉄道」・「鹿島臨海鉄道」・「秩父鉄道」・「三岐鉄道」)でスタンプラリーを2026年7月1日~2027年1月31日の期間で行っています。

岡山地区の交通系ICカード・クレカタッチの対応状況は次の通りです。

期間限定のコラボ鉄印を販売

イベント期間中は、両社共同デザインのコラボ鉄印を販売します。

両者の車両が一緒に登場しているデザインとなっています。

購入できるのは・・・

  • 井原鉄道 清音駅・井原駅・神辺駅
  • 水島臨海鉄道 倉敷市駅・水島駅

また、井原鉄道井原駅・水島臨海鉄道倉敷市駅では、紙の書置き版鉄印も数量限定で販売されています(1枚500円)。なくなり次第販売終了となっています。

鉄印帳を集めている方にとっては、この夏だけの貴重な1枚になりそうです。

コラボヘッドマークも掲出

期間中は両社それぞれで特製ヘッドマークを掲出します。

対象車両は

  • 井原鉄道 IRT355-08号車
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井原鉄道(IRT355-08)
  • 水島臨海鉄道 MRT306「ひまわり」
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水島臨海鉄道MRT306

となっています。

岡山県内のローカル鉄道同士によるコラボらしいデザインとなっており、撮影を楽しみにしている鉄道ファンも多いのではないでしょうか。

限定「鉄カード」もプレゼント

さらに、イベント限定デザインの「鉄カード」も配布されます。

配布条件は各社で異なります。

井原鉄道では井原駅で親子割フリーきっぷを購入した方、水島臨海鉄道では対象車両の車内で配布されます。いずれも数量限定のため、なくなり次第終了となります。

コレクション性の高いアイテムだけに、こちらも人気となりそうです。

「親子割フリーきっぷ」は、井原鉄道が販売している卵の殻を原料に作られた環境配慮型のきっぷです。

オリジナルグッズも販売

イベント期間中は、両社のオリジナルグッズも販売されます。

鉄道グッズを購入しながら、それぞれの沿線を巡る旅も楽しめます。鉄道ファンだけでなく、親子連れや観光客も気軽に参加できる内容となっています。

倉敷観光と組み合わせるのもおすすめ

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倉敷美観地区

水島臨海鉄道の始発駅である倉敷市駅は、美観地区にも近く観光にも便利です。

一方、井原鉄道は井原市や矢掛町など、岡山県西部の魅力ある街を結んでいます。

両社は直接接続しているわけではありませんが、JR倉敷駅から伯備線で清音駅へ向かい、井原鉄道へ乗り換えることで比較的スムーズに両路線を楽しめます。

美観地区の散策とローカル鉄道の旅を組み合わせれば、夏休みのお出かけプランとしても充実した一日になりそうです。

岡山・福山地区のJR線、井原鉄道、水島臨海鉄道が4,300円で3日間乗り放題となるお得なきっぷ「岡山ワイドパス」が便利です。

まとめ

近年はローカル鉄道各社が沿線活性化を目的にコラボイベントを実施する例が増えています。

今回の井原鉄道と水島臨海鉄道の企画も、限定グッズだけでなく、「実際に列車に乗って沿線を巡ってもらう」ことを重視した内容となっています。

どちらも岡山県を代表するローカル鉄道ですので、この機会に両路線へ足を運び、沿線の魅力を再発見してみてはいかがでしょうか。

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