7月18日(土)に宮崎県日南市で開催される「油津港まつり2026花火大会」にあわせて、JR九州は日南線で臨時列車を運転します。
花火大会終了後、通常の最終列車では帰宅が難しい利用者向けに、油津駅~南郷駅・油津駅~南宮崎駅で臨時列車がそれぞれ1本運転されます。なお、宮崎駅へは南宮崎駅で日豊本線の列車へ乗り換えとなります。公共交通機関で安心して花火大会を楽しめるようになります。
「油津港まつり2026花火大会」の終了時間に合わせて臨時列車を運転します!
JR九州ホームページ
油津港まつりは日南市を代表する夏のイベント
油津港まつり花火大会は、宮崎県日南市を代表する夏のイベントです。
2026年は7月18日(土)に開催され、花火は20時から21時まで打ち上げられる予定です。会場は油津港周辺で、JR日南線の油津駅から徒歩15~20分ほどと鉄道でもアクセスしやすい場所にあります。
会場周辺には一般駐車場がなく、臨時駐車場からシャトルバスを利用する方式となっているため、鉄道利用は渋滞を避けられるメリットがあります。
最終列車後に臨時列車を運転
JR九州では花火大会終了後の混雑に対応するため、南郷駅から南宮崎駅まで臨時列車を運転します。
花火終了後の列車(日南線)
alt="日南線(油津駅)" class="wp-image-11396"/>上り(南宮崎駅・宮崎駅方面)
通常の最終列車「日南マリーン号」の後に臨時普通列車「南宮崎駅行き」が運転されます。宮崎駅まで行く場合は、南宮崎駅で日豊本線の列車に乗り換えとなります。なお、「ひゅうが16号」は、南宮崎駅~宮崎駅間のみを自由席で利用の場合は特急券不要ですが、宮崎駅以北へ行く場合・指定席を利用する場合は特急料金が必要です。
| 快速「日南マリーン号」 | 臨時普通列車 | |
| 油津 | 21:29 | 21:55 |
| 南宮崎 | 22:36 | 23:26 |
| 宮崎方面乗り換え | ||
| 南宮崎 | 22:40「ひゅうが16号」 22:53 普通(高鍋行き) | 23:36 普通(宮崎行き) |
| 都城方面乗り換え | ||
| 南宮崎 | 23:06 普通(都城行き) | 接続なし |
下り(南郷駅方面)
定期の最終列車の後に、臨時列車南郷駅行きが運転されます。
| 普通列車 | 臨時普通列車 | |
| 油津 | 21:05 | 21:50 |
| 南郷 | 21:26 | 22:02 |
花火大会の日は公共交通機関がおすすめ
花火大会当日は例年、多くの来場者で周辺道路が混雑します。
会場内には一般駐車場が用意されておらず、臨時駐車場を利用する場合でもシャトルバスへの乗り換えが必要です。そのため、最寄りの油津駅まで列車を利用するのが比較的スムーズな移動方法といえるでしょう。
また、帰りは観客が一斉に駅へ向かうため、通常ダイヤだけでは対応が難しいケースがあります。
今回の臨時列車は、そのような混雑を緩和するとともに、花火終了後でも安心して宮崎方面へ帰宅できるよう設定されています。
2026年7月20日(月・祝)は、宮崎駅~宮崎空港駅間で713系による臨時列車が運行されます。
岡山から訪れる場合は?
岡山から向かう場合は、新幹線で鹿児島中央方面へ向かい、宮崎方面へ乗り継ぐルートや、岡山空港から宮崎空港への航空便を利用する方法があります。
日南線は海沿いを走る景色が魅力のローカル線として知られており、花火大会と合わせて青島や飫肥城下町など宮崎県南部の観光を楽しむ旅行プランもおすすめです。
夏休みシーズン最初の大型花火大会でもあるため、宿泊を予定している方は早めのホテル予約を検討したいところです。
まとめ
JR九州は7月18日に開催される「油津港まつり2026花火大会」に合わせて、日南線で最終列車後の臨時列車(油津駅→南宮崎駅・油津駅→南郷駅)を運転します。
花火大会では多くの来場者が見込まれるため、公共交通機関の利用がおすすめです。
宮崎県内最大級の夏の花火を楽しみたい方は、臨時列車も活用しながら余裕を持った行動を心がけてみてはいかがでしょうか。

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