令和8年8月8日(土)は、「8」が3つ並ぶ縁起の良い日です。このような「ゾロ目」の日は、全国の鉄道会社で記念乗車券や記念入場券が発売されることが多く、2026年も各地でさまざまな企画が予定されています。
岡山県内でも、水島臨海鉄道と井原鉄道が、この「令和8年8月8日」を記念した入場券を発売すると発表しました。
どちらも数量限定で販売されるコレクション性の高いアイテムとなっており、鉄道ファンはもちろん、記念日を形に残したい方にもおすすめです。
水島臨海鉄道ホームページ
~「7」並びに続き、「8」並びの日付が到来~
井原鉄道ホームページ
「井原鉄道8並び記念入場券」を発売します!
水島臨海鉄道は「888ゾロ目記念硬券入場券」を発売
水島臨海鉄道では、令和元年から続く人気企画「ゾロ目記念硬券入場券」を今年も発売します。今年で8回目となる恒例企画です。
発売日は8月8日(土)。販売場所は倉敷市駅窓口で、発売時間は7時から17時までとなっています。価格は150円、限定500枚で、1人3枚まで購入できます。売り切れ次第終了ですが、当日完売しなかった場合は翌日以降も販売される予定です。
セット内容は、
- 倉敷市駅硬券入場券
- 硬券用OPP袋
- 記念台紙
- 社名入り封筒
となっており、そのまま保存できる仕様です。
ダッチングマシンで日付を自分で押印
この記念入場券最大の特徴は、「8.8.-8」という和暦の日付を購入者自身がダッチングマシンで押印できることです。昔は駅員しか扱うことのできなかった機械を実際に操作できる体験イベントとなっており、毎年人気を集めています。
さらに当日は、倉敷市駅や水島駅で販売される常備券にも同じ和暦の日付印が押されるため、あわせて購入すれば思い出深いコレクションになりそうです。
井原鉄道も「8並び記念入場券」を発売
一方の井原鉄道でも、「井原鉄道8並び記念入場券」を発売します。
こちらは湯野駅のB型硬券入場券を使用した記念入場券で、価格は190円。限定1000枚が用意されます。
発売は神辺駅で行われ、8月8日は記念発売にあわせて営業時間を延長して対応します。また、遠方の方でも購入できるよう通信販売にも対応する予定となっています。
井原鉄道では昨年の「令和7年7月7日」にも7並び記念入場券を発売しており、毎年楽しみにしているファンも少なくありません。
さらに今回の案内では、来年の「令和9年9月9日」にも記念入場券を発売予定としており、シリーズとして継続していくことも発表されています。
なお、記念入場券を発売する神辺駅は、2026年3月のダイヤ改正で窓口営業時間が大幅に変更されています。購入を予定している方は、事前に営業時間を確認してからお出かけすると安心です。詳しくはこちらの記事で紹介しています。
「8並び」は全国でも人気の記念日
令和8年8月8日は、「8」が3つ並ぶ非常に縁起の良い日です。
末広がりを意味する数字の「8」は、日本では古くから縁起の良い数字として親しまれてきました。そのため鉄道会社でも、この日に合わせて記念乗車券や記念入場券を企画するケースが数多く見られます。2026年も全国各地で「8並び」を記念したきっぷが発売される予定です。
その中でも、水島臨海鉄道と井原鉄道は岡山県内を代表する第三セクター鉄道として、それぞれ特色ある記念入場券を用意しました。
水島臨海鉄道は実際にダッチングマシンで日付を押印できる体験型企画、井原鉄道は限定硬券を中心としたコレクション性の高い企画と、それぞれ違った魅力があります。
水島臨海鉄道と井原鉄道は現在「夏休みコラボイベント」を開催中
この夏は、水島臨海鉄道と井原鉄道が共同で「夏休みコラボイベント」も開催しています。期間限定のコラボ鉄印やヘッドマーク、鉄カードなども用意されていますので、記念入場券とあわせて楽しんでみてはいかがでしょうか。詳しくは、こちらの記事で紹介しています。
まとめ 数量限定のため早めの購入がおすすめ
どちらの記念入場券も数量限定での販売となります。
特に水島臨海鉄道は500枚限定、井原鉄道も1000枚限定となっており、「8」が3つ並ぶ令和8年8月8日は一度しか訪れない特別な日です。
記念きっぷを集めている方はもちろん、岡山県内のローカル鉄道を応援したい方や、思い出として残したい方にとっても魅力的なアイテムといえるでしょう。
気になる方は、発売日当日に各駅へ足を運んでみてはいかがでしょうか。



