西武線沿線と埼玉県の秋の味覚をお届け 「52席の至福 秋の美食トレイン」運行(2026年10月30日)

西武鉄道旅するレストラン52席の至福 西武鉄道

西武鉄道の人気観光列車「西武 旅するレストラン『52席の至福』」で、秋の味覚をテーマにした特別企画が実施されます。

「52席の至福 秋の美食トレイン」2026年10月30日(金)に初めて運行され、西武線沿線や埼玉県で収穫された旬の食材をふんだんに使った特別なフレンチコースを楽しめます。

2026年10月30日(金)開催!
「52席の至福」秋の美食トレイン初運行決定!

西武鉄道ホームページ

「52席の至福」で秋の美食を楽しむ

「52席の至福」は、4両編成の車内をレストランとして利用し、列車に乗りながら食事を楽しめる西武鉄道の観光列車です。

今回は「沿線の秋の味覚」をテーマにした1日限りの特別運行。西武線沿線や埼玉県で収穫された食材を、前菜からデザートまでの料理に使用します。

秋の食材を味わいながら列車の旅も楽しめるため、鉄道ファンだけでなく、食事や観光を目的とした旅行にもぴったりの企画といえそうです。

今回の料理には、秩父産のそば粉、西武線沿線産のきのこ、川越産の里芋などが登場します。

前菜は「秋の沿線食材を使用した前菜3種」。秩父そば粉のガレット、ウニのパンペルデュ~秩父カボスの香り~、秋野菜のピクルス~生ハム添え~が提供されます。

スープは「クレーム・デュバリー ~カリフラワーのポタージュ~」。練馬産のカリフラワーと飯能産の黒まいたけが使用されます。

メイン料理は「武州豚のカルボナード ~沿線秋野菜を添えて~」。清瀬産のにんじん、川越産の里芋とブロッコリーを添え、沿線の食材を一皿に集めています。

そしてデザートは「柿のモンブランとさつまいものバタースティック」。練馬産の柿とさつまいもを使用した、秋らしいデザートです。

料理内容は今後変更される場合がありますが、西武線沿線や埼玉県のさまざまな地域で収穫された食材を、一つのコースで味わえるのが今回の大きな特徴です。

西武新宿駅と池袋駅を結ぶ2便を運転

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西武池袋駅(東口)

「52席の至福 秋の美食トレイン」は、10月30日の1日限りの運行です。

第1便は西武新宿駅を11時09分頃に出発し、池袋駅に13時46分頃到着します。

続く第2便は池袋駅を14時16分頃に出発し、西武新宿駅に16時32分頃到着する予定です。

つまり、第1便と第2便では発着駅が逆になります。

「52席の至福」というと秩父方面への旅行をイメージする人もいるかもしれませんが、今回の秋の美食トレインは西武新宿駅と池袋駅を結ぶ運行となっています。

発着時刻は現時点での予定で、確定時刻は専用Webサイトや最終旅行案内書で案内されます。

料金は1人16,000円 西武線1日フリーきっぷも付属

旅行代金は1名16,000円(税込)です。

2名から4名まで申し込むことができ、料金には乗車チケットのほか、食事代と諸税が含まれます。

さらに乗車チケットは西武線の1日フリーきっぷとなっているため、「52席の至福」の乗車だけでなく、前後の時間に西武線沿線を巡る旅行にも利用できます。

美食トレインの乗車料金として考えると決して安くはありませんが、列車内での特別な食事に加えて、西武線1日フリーきっぷまで含まれていることを考えると、1日かけて西武線沿線を楽しむ旅行として検討するのもよさそうです。

また、今回は乗車した人へのお土産も用意されます。

「52席の至福」オリジナルの「旅の〆くくりカレー」と、練馬区の農家「ベジファームかのん」が自家栽培のさつまいもを使用して作った「さつまいもチップス」の2種類です。

列車を降りた後、自宅でも旅の余韻を楽しめるお土産となっています。

申し込みは7月30日から受付中

「52席の至福 秋の美食トレイン」の申し込みは、2026年7月30日(木)14時から開始されています。

パソコンやスマートフォンから「52席の至福」専用Webサイトにアクセスして申し込みます。

原則として旅行催行日の11日前まで申し込み可能ですが、日程によっては11日前を過ぎても申し込める場合があります。

なお、各コースの最少催行人員は20名。催行日の11日前までに最少催行人員に達しなかった場合には、運行が中止される場合があります。

リンク:「52席の至福」専用Webサイトはこちら

まとめ 1日限りの「秋の美食トレイン」

2026年は「52席の至福」にとって運行開始10周年という節目の年です。

西武鉄道では10周年を記念して、2026年10月から12月にかけて過去の人気メニューを復活させる企画も予定されています。今回の「秋の美食トレイン」は、そうした10周年の年に新たに登場する特別企画です。

秋の味覚というと、きのこやさつまいも、柿などを思い浮かべる人も多いと思います。

今回の「52席の至福」では、そうした秋の味覚を単に料理として味わうだけではなく、秩父、飯能、川越、清瀬、練馬など、西武線沿線のさまざまな地域で生産された食材を一つのコースにまとめています。

列車に乗って移動しながら、沿線の食材を味わうことができるのは、観光列車ならではの楽しみでしょう。

10月30日だけの特別運行となる「52席の至福 秋の美食トレイン」。

秋の西武線沿線を「食」から楽しんでみたい人にとって、注目の列車になりそうです。

西武鉄道では、2028年3月に新しいレストラン列車「vies」の運転を開始する予定となっています。

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