阪急電鉄は2026年8月24日、不発弾処理に伴い、9月27日(日)に箕面線の運転を一時休止すると発表しました。
箕面市内の工事現場で発見された不発弾について、9月27日に陸上自衛隊による処理作業が行われます。
この影響で、箕面市が設定する警戒区域内にある阪急箕面駅が閉鎖されるほか、箕面線では石橋阪大前駅~箕面駅間の運転が休止されます。
当日に箕面方面へ出かける予定がある方は、注意が必要です。
阪急阪神ホールディングスホームページ
9月27日は阪急箕面線が運転休止
今回の不発弾処理は、2026年9月27日(日)に実施されます。
阪急電鉄によると、処理作業に伴う警戒区域の設定により、9時50分頃から警戒区域に関する規制が解除されるまで、箕面線の運転を休止します。
運転休止となる区間は、
阪急箕面線全線 石橋阪大前駅~箕面駅間
です。
最終列車の時刻にも注意
運転休止前の最後の列車は、次の列車です。
- 箕面方面:石橋阪大前駅 9時40分発 → 箕面駅9時46分着
- 石橋阪大前方面:箕面駅 9時50分発 → 石橋阪大前駅9時56分着
つまり、箕面駅から石橋阪大前方面へ向かう列車は、9時50分発が運転休止前の最終列車となります。
なお、運転休止の終了時刻は現時点では決まっておらず、警戒区域に関する規制が解除されるまでとなっています。
そのため、9月27日に箕面線を利用する場合は、当日の運行情報を確認してから出かけることをおすすめします。
箕面駅は閉鎖 駅構内への立ち入りもできません
alt="阪急箕面駅" class="wp-image-14716"/>今回の措置で特に注意したいのが、箕面駅そのものが閉鎖されることです。
運転休止中は箕面駅構内への立ち入りができません。
さらに、阪急電鉄の発表によると、箕面駅前広場などを含む駅構外も警戒区域内に位置するため、立入規制の対象となります。
そのため、単に「箕面駅で電車が止まっている」というだけではありません。
箕面駅を目的地として訪れる場合も、当日は駅周辺への立ち入りができない可能性があるため注意が必要です。
特に箕面駅から観光地などへ向かう予定を立てている場合は、事前に箕面市などから発表される情報も確認しておいたほうがよさそうです。
振替代行輸送を実施
箕面線の運転休止に伴い、阪急電鉄は振替代行輸送を実施します。
対象となる鉄道事業者は、
- 北大阪急行
- 大阪モノレール
- Osaka Metro
- 京阪電気鉄道
です。
ただし、阪急電鉄は、振替代行輸送の対象となる路線の運行状況によっては、振替代行輸送を実施できない場合があるとしています。
そのため、当日は「振替輸送があるから大丈夫」と考えるのではなく、最新の運行情報を確認することが大切です。
不発弾処理の安全確保のための運転休止
今回の運転休止は、箕面市内の工事現場で発見された不発弾を処理するために行われます。
不発弾の処理作業は陸上自衛隊によって実施される予定で、阪急電鉄は、箕面市が設定する警戒区域内に箕面駅が含まれることから、利用者や関係者の安全確保のため箕面線の運転休止と箕面駅の閉鎖を決めました。
鉄道を利用する人だけでなく、箕面駅周辺を訪れる人にも影響する今回の規制。
9月27日に箕面方面へ出かける予定がある方は、通常どおり阪急箕面線を利用できない時間帯があることを覚えておきましょう。
9月27日に箕面方面へ出かける方は最新情報の確認を
今回の運転休止は、9時50分頃から警戒区域に係る規制が解除されるまでとされています。
そのため、具体的な運転再開時刻は現時点では分かりません。
阪急電鉄では、運転休止や箕面駅の閉鎖について、ホームページ、阪急沿線アプリ、X(阪急電鉄運行情報)、駅掲示などで案内するとしています。
また、運転休止・駅閉鎖が終了する際も、これらの媒体で案内される予定です。
9月27日に箕面線を利用する予定の方は、出発前に最新の運行情報を確認するようにしましょう。
まとめ
- 2026年9月27日(日)に不発弾処理を実施
- 阪急箕面線は石橋阪大前~箕面間で運転休止
- 運転休止は9時50分頃から警戒区域の規制解除まで
- 箕面駅も閉鎖され、駅構内へ立ち入りできない
- 箕面駅前広場など駅構外も立入規制の対象
- 北大阪急行・大阪モノレール・Osaka Metro・京阪電気鉄道で振替代行輸送を実施
- 当日は最新の運行情報を確認することが必要
不発弾処理という特殊な事情による運転休止となりますので、9月27日に箕面方面へお出かけになる方は、阪急電鉄や箕面市からの最新情報を確認してから行動することをおすすめします。

