えちぜん鉄道は、大雨の影響で一部区間の運転を見合わせていた勝山永平寺線・三国芦原線について、通常運転を再開しました。
これにより、大雨の影響で実施されていた勝山永平寺線の代行バスも終了しています。
8月29日から30日にかけて福井県内では記録的な大雨となり、えちぜん鉄道でも線路設備などに影響が発生していました。
えちぜん鉄道ホームページ
大雨の影響でえちぜん鉄道も運休
福井県内では8月29日夜から30日昼前にかけて大雨となり、坂井市や勝山市などを中心に大きな被害が発生しました。
勝山市下荒井では、30日正午までの24時間降水量が374.0mmに達するなど、記録的な大雨となっています。福井県内では道路や鉄道など交通機関にも影響が広がりました。
えちぜん鉄道でも8月30日は大雨の影響により、全線で終日運転を取り止めるなど、大きな影響が出ました。
その後、復旧作業が進められ、8月31日には一部区間で運転が再開されました。
8月26日からの大雨の影響で、JR七尾線・JR氷見線・JR越美北線では運転見合わせが続いています。
8月31日は勝山永平寺線で一部運休
8月31日の始発時点では、勝山永平寺線の永平寺口駅~勝山駅間で運転を見合わせました。
この区間では線路設備の復旧作業が行われ、福井駅~永平寺口駅間では折り返し運転が実施されました。
一方、運転を見合わせていた区間では代行バスが運行され、鉄道を利用する乗客への代替輸送が行われていました。
えちぜん鉄道は8月31日14時時点でも、勝山永平寺線の永平寺口~勝山間について区間運休と代行バスの運行を案内していました。
また、三国芦原線については、8月31日の時点で全区間で通常運転が行われていました。
勝山永平寺線も通常運転に復旧
その後、復旧作業と安全確認が進められ、勝山永平寺線についても通常運転が再開されました。
これにより、福井駅方面から永平寺口駅を経由して勝山駅まで、再び鉄道による移動が可能となっています。
今回の運転再開に伴い、永平寺口駅~勝山駅間で実施されていた代行バスの運行も終了となりました。
大雨による線路設備への影響から一時的に鉄道を利用できない状態となっていましたが、復旧作業が進み、通常の列車運行に戻ったことになります。
観光で利用する場合も通常の鉄道利用が可能に
勝山永平寺線は、福井駅から永平寺口駅を経由して勝山駅へ向かう路線です。
沿線には「福井県立恐竜博物館」などの観光スポットがあり、勝山方面へ観光に向かう際にも利用される路線です。
今回の大雨では勝山方面への鉄道利用にも影響が出ていましたが、通常運転の再開によって、再び鉄道を利用して勝山方面へ向かうことができます。
また、三国芦原線は福井市内からあわら市を経由して三国・三国港方面へ向かう路線で、あわら温泉などへのアクセスにも利用されています。
大雨の影響が残る地域では、鉄道だけでなく道路などの交通にも影響が残っている場合がありますので、今後も天候や交通状況には注意が必要です。
えちぜん鉄道は通常運転に復旧
今回の大雨では、えちぜん鉄道でも全線運休から一部区間の運転再開、そして勝山永平寺線の運休区間の復旧という形で段階的に運転が戻りました。
8月31日に行われていた勝山永平寺線の代行バスも終了し、勝山永平寺線・三国芦原線ともに通常運転に戻っています。
前日まで運休や代行バスが行われていたことを考えると、比較的早い段階で鉄道による運転が復旧したことは、沿線の利用者にとっても大きな安心材料となりそうです。
ただし、大雨による被害が発生した地域では、今後の天候によって再び運行状況が変わる可能性もあります。
えちぜん鉄道を利用してお出かけになる場合は、出発前に最新の運行情報を確認することをおすすめします。
リンク:えちぜん鉄道公式サイト
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前日の運休については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
大雨による運休から通常運転へ復旧したことで、今回の記事とあわせて読むと、8月30日から31日にかけての運行状況の変化を確認できます。



