銚子電鉄の1日乗車券になる!「ほりにし ぬれ煎餅風味」9月18日発売開始

銚子電鉄3000形 お得なきっぷ

千葉県銚子市を走る銚子電鉄から、ちょっと変わった「1日乗車券」が登場します。

2026年9月18日(金)から発売されるのは、「アウトドアスパイス ほりにし ぬれ煎餅風味」

名前の通り、アウトドアなどで使われている人気の万能スパイス「ほりにし」と、銚子電鉄の看板商品「ぬれ煎餅」がコラボレーションした商品です。

そして、このスパイスの瓶を駅員または乗務員に見せると、銚子電鉄線を1日自由に乗り降りできます。

「スパイスを買ったら電車に乗れる」という、銚子電鉄らしいユニークな企画です。

スパイスを買ったら電車に乗れる!?「アウトドアスパイス ほりにし ぬれ煎餅風味」を9月18日(金)発売!

銚子電鉄ホームページ

「ほりにし」と銚子電鉄がコラボ

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銚子電鉄 ぬれ煎餅

今回発売される商品は、「アウトドアスパイス ほりにし ぬれ煎餅風味」。

2026年9月18日(金)発売で、価格は100g入り1,080円(税込)です。

販売場所は、銚子電鉄オンラインショップ、銚子電鉄の各売店、一部取扱店舗となっています。販売店舗は予告なく変更される場合があります。

「ほりにし」は、肉や魚、野菜などさまざまな食材に使える万能スパイスとして知られています。

今回の「ぬれ煎餅風味」は、銚子電鉄の「銚電のぬれ煎餅」の味わいをスパイスで表現したもの。

銚子のぬれ煎餅ならではの香ばしい醤油と甘みをまとった、優しい甘じょっぱさが特徴とされています。

食卓で料理に使うのはもちろん、アウトドアで肉や野菜などに使ってみるのも面白そうです。

スパイスの瓶が銚子電鉄の1日乗車券に

今回のコラボ商品で特にユニークなのが、購入した商品の瓶を銚子電鉄の駅員または乗務員に提示すると、1日乗車券として利用できることです。

利用する際は、対象商品の瓶を見せるだけ。

駅員または乗務員が利用日を瓶に記載し、その日1日に限り、銚子電鉄線の各駅で自由に乗り降りできます。

対象となるのは銚子~外川間の全線です。

しかも、すでにスパイスを使い始めていても大丈夫。

銚子電鉄によると、開封後の瓶でも乗車優待を利用できます。

商品を買って、そのまま使わずに持っておく必要はありません。

旅先でスパイスを使った後、瓶を持って銚子電鉄に乗るという使い方もできます。

なお、優待は商品1本につき1人が対象で、瓶を持参した本人のみ利用できます。また、瓶に記載された賞味期限までが優待の有効期限です。

商品概要

項目内容
商品名アウトドアスパイス ほりにし ぬれ煎餅風味
発売日2026年9月18日(金)
価格1,080円(税込)
内容量100g
販売場所銚子電鉄オンラインショップ・各売店・一部取扱店舗
乗車優待銚子~外川間を1日乗り降り自由
利用方法対象商品の瓶を駅員・乗務員に提示

「ぬれ煎餅」と「ほりにし」をつないだ銚子と和歌山

今回のコラボには、銚子と和歌山の意外なつながりもあります。

銚子市は日本有数の醤油の産地として知られていますが、その醤油づくりのルーツは紀州、現在の和歌山県にあるとされています。

銚子電鉄の発表によると、1645年に紀州から銚子へ醤油醸造の技術が伝わったことが、現在まで続く銚子の醤油文化の礎になったといわれています。

今回の「ほりにし」は和歌山県かつらぎ町で生まれた商品。

そこに銚子の醤油を使った「銚電のぬれ煎餅」が組み合わさりました。

鉄道会社の商品とアウトドアスパイスという、一見すると少し意外な組み合わせですが、醤油という共通点を考えると、銚子と和歌山のつながりから生まれたコラボ商品ともいえます。

銚子電鉄の「ぬれ煎餅」は、発売から30年以上にわたって親しまれてきた看板商品です。

経営状況が厳しい中で「ぬれ煎餅」の販売を鉄道会社の収入につなげたことでも知られ、銚子電鉄を象徴する商品の一つになっています。

今回は、その「ぬれ煎餅」の味をスパイスという新しい形で楽しめるようにしました。

スパイスを片手に銚子電鉄沿線へ

1日乗車券として利用できるので、商品を購入したら銚子電鉄に乗って沿線を巡ってみるのもよさそうです。

銚子駅から外川駅までの間には、犬吠駅や君ヶ浜駅、外川駅などがあります。

犬吠駅では銚子電鉄の駅売店が営業しており、犬吠埼灯台など沿線観光と組み合わせることもできます。

銚子電鉄は、今回の商品を片手にレトロな車両に乗り、漁師町や醤油メーカー、銚子のグルメなどを楽しむ沿線の旅を提案しています。

「1日乗車券を買ってから銚子電鉄に乗る」のではなく、「スパイスを買ったら、その瓶が1日乗車券になる」というのが今回の企画の面白いところです。

鉄道会社の商品には、記念乗車券やグッズなどさまざまなものがありますが、調味料そのものを1日乗車券として使えるというのは、かなり珍しいのではないでしょうか。

銚子電鉄ではこれまでも、ぬれ煎餅や「まずい棒」など、鉄道以外の商品を積極的に展開してきました。

今回の「ほりにし ぬれ煎餅風味」も、そうした銚子電鉄らしい取り組みの一つになりそうです。

なお、一般的な「ほりにし」はスーパーなどでも販売されていますが、今回の「ぬれ煎餅風味」については、銚子電鉄オンラインショップ・各売店・一部取扱店舗での販売となっています。

「スーパーで気軽に買える銚子電鉄の1日乗車券」というよりも、銚子電鉄とぬれ煎餅を知ってもらうきっかけになるスパイスと考えたほうがよさそうです。

銚子へ出かける予定がある人なら、スパイスを購入して、瓶を持って銚子電鉄沿線を1日巡ってみるのも楽しそうです。

「ほりにし」を買ったら銚子電鉄に乗れる。

そんな一風変わったコラボレーションが、9月18日から始まります。

※販売場所や乗車優待の条件などは変更される場合があります。購入・利用の際は銚子電鉄公式サイトで最新情報をご確認ください。

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