JR東日本は、千葉県内の大雨の影響で運転を見合わせている内房線について、9月26日(土)の始発列車から木更津~安房鴨川間で運転を再開すると発表しました。
これにより、内房線は木更津駅から安房鴨川駅まで列車で移動できるようになります。
一方、JR東日本では、運転見合わせ区間に対するバス代行輸送について、9月28日からの開始に向けて調整中としています。
台風25号の影響による9月26日(土)以降の千葉県内各線区の運行計画について
JR東日本ホームページ
9月26日始発から内房線が運転再開
今回運転を再開するのは、内房線の
木更津~安房鴨川間
です。
9月26日の始発列車から運転を再開する予定となっています。
ただし、姉ケ崎~木更津間については当面の間運転見合わせが続くため、内房線を利用しての木更津方面から千葉方面へのアクセスはできません。
大雨の影響により千葉県内のJR線では複数の区間で運転見合わせが続いていましたが、順次運転再開が進んでいます。
今回の内房線の再開によって、木更津方面と南房総方面を結ぶ内房線の列車運転が再開されることになります。
ただし、千葉県内のJR線では引き続き通常より本数を減らして運転する区間があります。
利用する場合は、出発前に最新の運行情報や時刻を確認したほうがよさそうです。
9月26日の運転見合わせ区間と本数を減らして運行する区間
9月26日に運転を見合わせる区間
9月26日も運転を見合わせる区間は次の区間です。
- 総武本線:榎戸駅~成東駅間 復旧まで1か月程度かかる見込みです。
- 内房線:姉ケ崎駅~木更津駅間 復旧まで少なくとも3か月程度かかる見込みです。
- 成田線:佐原駅~銚子駅間 10月4日の運転再開を目指します。
- 久留里線:木更津駅~久留里駅間 10月3日の運転再開を目指します。
- 久留里線 久留里駅~上総亀山駅間 運転再開の見込みは立っていません。
成田線(佐原駅~銚子駅間)・久留里線(木更津駅~久留里駅間)については、復旧の時期について具体的な日にちが発表されました。
9月26日に本数を減らして運行する区間
次の3つの区間では、通常より本数を減らしての運行となります。
- 総武本線:千葉駅~榎戸駅間 通常の6割程度の運転
- 内房線:千葉駅~姉ケ崎駅間 朝夕の時間帯は通常の3割程度の運転
- 成田線:成田駅~佐原駅間 通常の8割程度の運転
内房線については、大幅に本数を減らしての運行となるためJR東日本では時刻表を公開しています。
内房線「さざなみ」・総武本線「しおさい」
- 内房線「さざなみ」:運転を取りやめます
- 総武本線「しおさい」:9月26日(土)・27日(日)は全便運休します。 ※東京駅~佐倉駅間で運転される「しおさい」4号・6号・11号は運転を再開していますが、この3本は土曜休日は運休となる列車です。
バス代行は9月28日開始で調整中
JR東日本では、内房線の運転見合わせに伴うバス代行輸送について、9月28日からの開始に向けて調整中としています。
ここは「9月28日からバス代行が始まる」と確定したわけではない点に注意が必要です。
今後、具体的な運行内容や時刻などが発表される可能性がありますので、利用する場合はJR東日本からの発表を確認したいところです。
千葉県内のJR線は順次運転再開
千葉県内では今回の大雨の影響で、内房線のほかにも複数のJR線で運転への影響が出ています。
私のブログでも、9月25日から運転を再開した成田線の新木~木下間など、千葉県内のJR線の運転計画についてまとめています。
今回の内房線についても運転再開となりましたが、ほかの路線では引き続き運転計画が変更される可能性があります。
千葉県内を鉄道で移動する場合は、路線ごとの最新情報を確認しておきたいですね。
まとめ
今回の発表を整理すると、
- 内房線 木更津~安房鴨川間
- 9月26日始発列車から運転再開
- バス代行輸送は9月28日開始に向けて調整中
- 千葉県内のJR線では引き続き減便などの影響が残る
という状況です。
大雨の影響を受けた千葉県内のJR線では、少しずつ運転再開が進んでいます。
ただ、運転再開直後は運転計画が変更されることもありますので、利用する際は最新の情報を確認してから駅へ向かうのが安心です。


