「(ICOCAでGO)お茶と忍びの里まるごと満喫パス」2026年も販売へ(4月1日~9月30日)。関西圏の鉄道ファン・観光客にとって、毎年じわじわと注目度を高めているのが 「ICOCAでGO」シリーズ。2026年度も、お茶の名産地と忍者の里を一気に巡れる周遊パス が登場します。今回発売されるのは、「(ICOCAでGO)お茶と忍びの里まるごと満喫パス」。JR線の広いエリアに加え、ローカル線2社と観光施設がセットになった、“鉄道×観光”をまとめて楽しめる1日パス です。
新たな特典を追加! 「(ICOCAでGO)お茶と忍びの里まるごと満喫パス」を発売します!
JR西日本ホームページ
「お茶」と「忍び」を一気に楽しむ欲張りパス
このパスは、西日本旅客鉄道 が中心となり、
信楽高原鐵道、伊賀鉄道 と連携して設定されています。
発売・利用期間
- 2026年4月1日~9月30日
- 利用は 指定した1日限り有効
- 一部除外日あり(春・初夏の特定平日)
発売額
- 大人 4,000円
※デジタルチケット限定(紙のきっぷはありません)
セット内容がかなり充実
このパス、単なる「乗り放題」ではありません。
鉄道+観光+体験 がまとめて付いてきます。
① JR線 自由周遊
関西圏のJR線が1日乗り放題。
大阪・京都・奈良など、出発地を選ばないのが大きな強みです。
② 信楽高原鐵道 1往復
- 貴生川~信楽 間
- 信楽焼の里を走るローカル線に乗車可能
のんびりした車窓も、このパスの楽しみの一つです。
③ 伊賀鉄道 1往復
- 伊賀上野~上野市 間
忍者の里・伊賀市の中心部へアクセス。
旧近鉄車両が走る点も、鉄道ファンには見逃せません。
④ 観光施設・特典
- 道の駅 お茶の京都みなみやましろ村
- 500円分のお買い物券
- お茶のティーバッグ付き
- 伊賀流忍者博物館
- 入館券
- 手裏剣打ち体験付き
これだけでも、個別に支払うと4,000円を超える内容 になりそうです。
2026年版は“体験系特典”がさらに充実
今年度は、伊賀・和束エリアで使える 追加特典 も用意されています。
- 忍者体験施設の割引
- 伊賀の地酒が楽しめる特典
- 和束茶関連のお土産サービス
- 伝統工芸(組紐)体験の割引 など
「乗って終わり」ではなく、
降りて・歩いて・体験する旅 を後押しする内容になっています。
購入方法に注意(駅では買えません)
このパスは、
KANSAI MaaS 限定販売です。
- スマホ・WEBから購入
- クレジットカード決済
- 利用当日はアプリで「利用開始」操作が必要
JR線の乗車は、
ICOCA を使ってタッチ入出場する方式。
事前にICOCAの準備は必須 です。
おすすめポイント
・関西圏発の日帰り旅行にちょうどいい
・ローカル鉄道2社に確実に乗れる
・観光施設込みでコスパ良好
・春~夏の旅行ネタとして記事映えする
特に、
「鉄道好きだけど観光もしたい」
「家族や友人と一緒に使える切符を探している」
そんな層には、なかなか相性の良い企画乗車券ではないでしょうか。
まとめ
「(ICOCAでGO)お茶と忍びの里まるごと満喫パス」は、
関西のローカル線と観光資源を一気に味わえる、完成度の高いデジタル周遊パス です。
2026年春から夏にかけての
小旅行・日帰り鉄道旅の選択肢として、覚えておいて損はなさそう ですね。
こちらもお勧めです。


