北陸エリアを鉄道で気ままに巡れる、おなじみの企画きっぷ
「北陸3県2Dayパス」。
ハピラインふくい・IRいしかわ鉄道・あいの風とやま鉄道
北陸3県の第三セクター鉄道が連携したこの便利なきっぷが、2026年度からさらに使いやすくなりました。
今回のポイントは、利用できる曜日の拡大です。
『あいの風・IR・ハピライン連携 北陸3県2Dayパス』を2026年度も販売継続します!
ハピラインふくいホームページ
これまでとの大きな違いは「金曜日」
これまでの「北陸3県2Dayパス」は、
土日祝日を中心とした設定で、平日から使うのは少しハードルがありました。
しかし2026年度からは、
新たに「金曜日」も利用可能日として追加されます。
つまり、
- 金曜に出発して
- 土曜までたっぷり北陸を巡る
そんな“1泊2日の週末鉄道旅”が、ぐっと組みやすくなるというわけです。
金曜に休みを取りやすい方や、仕事終わりに移動したい方にはうれしい変更ですね。
「北陸3県2Dayパス」ってどんなきっぷ?
このきっぷは、
北陸3県を走る第三セクター路線が2日間乗り放題になるデジタル企画乗車券です。
- 利用できるのは連続する2日間
- 区間は 越中宮崎〜敦賀 まで
- 途中下車も自由
富山・石川・福井をまたいで移動できるので、
「今日は富山、明日は石川と福井へ」
といった県境を意識しない旅が楽しめます。
気になるお値段は?
- 大人:2,800円
- 小児:1,400円
2日間乗り放題でこの価格は、正直かなり良心的。
ちょっと長めに乗るだけでも、元が取りやすい設定です。
デジタルきっぷならではの特徴も
「北陸3県2Dayパス」は、MaaSアプリ限定販売。
駅の窓口で紙のきっぷを買う必要はなく、スマホひとつで完結します。
改札では、
- スマホ画面を係員に提示
- または指定方法で利用
慣れてしまえばとてもスムーズで、
最近の鉄道旅らしいスタイルですね。
沿線観光とセットで楽しみたい
このパスの魅力は、移動だけで終わらないところ。
沿線の観光施設や文化施設では、
デジタルきっぷの提示で割引や特典が受けられる場合もあります。
鉄道+観光をセットで楽しめるのは、
第三セクターならではの工夫と言えそうです。
岡山から見ても、うらやましい企画きっぷ
岡山から北陸へは少し距離がありますが、
現地に入ってからの移動がここまで便利だと、
「北陸だけをじっくり旅する」という選択肢も魅力的に見えてきます。
特に、
金曜スタートOK になったことで、
週末をフルに使った鉄道旅が現実的になりました。
まとめ
北陸の第三セクター3社が手を組んだ「北陸3県2Dayパス」。
2026年度は、**曜日拡大という“地味だけど大きな進化”**で、
さらに多くの人に使いやすいきっぷになりそうです。
鉄道でゆったり巡る北陸の旅、
次のお出かけ候補に入れてみてはいかがでしょうか
2026年3月14日にダイヤ改正が行われています。


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