岡山県北部の豊かな森や集落を舞台に、現代アートが点在する国際芸術祭
森の芸術祭 晴れの国・岡山。
2024年の初開催では、県北の自然とアート、そして“旅する楽しさ”が融合したイベントとして大きな話題を集めましたが、来年、2027年に3年ぶりの開催が予定されており、早くも注目が集まっています。前回は、JR西日本が唯一所有するハイブリッド気動車DEC700形で姫新線津山駅~新見駅間で運行された「快速ハレのモリ」が鉄道ファンを中心に人気を集めましたが今回も運行されるのでしょうか。
公式サイトでも次回開催に向けた動きが少しずつ見え始めており、再び岡山県北エリアが“芸術の秋”でにぎわう日が近づいてきました。
森の芸術祭 晴れの国・岡山2027ホームページ
鉄道ファンの記憶に残る存在
DEC700形「快速ハレのモリ」
前回の芸術祭で、鉄道ファン・旅行好きの双方から高い注目を集めたのが、
JR西日本の新型ハイブリッド式気動車
DEC700形を使用した姫新線津山駅~新見駅間で運行された、
快速ハレのモリ です。
この列車は、姫新線を中心に運行され、芸術祭の会場アクセスを担う“特別な快速列車”として設定されました。
DEC700形とは?
芸術祭と相性抜群の次世代車両
DEC700形は、ディーゼルエンジンと蓄電池を組み合わせたハイブリッド方式を採用した、JR西日本の次世代型気動車です。
- 環境負荷を抑えた走行
- 静かでスムーズな加速
- 地方路線の将来を見据えた新技術
こうした特徴は、「自然と共生する芸術祭」というコンセプトとも相性が良く、“移動そのものがイベントの一部”と感じさせてくれる存在でした。
そのDEC700形が、専用ヘッドマークを掲げ「快速ハレのモリ」として走った光景は、今でも印象に残っている方が多いのではないでしょうか。
再登場はあるのか?
「快速ハレのモリ」復活への期待
現時点では、次回の芸術祭開催にあわせた臨時列車の運行についてJR西日本からの公式発表はありません。
しかし、
- 前回の実績がある
- 芸術祭のアクセス輸送として高い評価を受けた
- DEC700形がすでに“岡山の顔”として認知されつつある
こうした点を考えると、再び「快速ハレのモリ」が設定される可能性は十分にありそうです。
もし再登場すれば、
「またあの列車に乗って県北へ」
そんな旅を計画したくなる人も多いはずです。
芸術祭 × 鉄道は、旅の魅力を何倍にもする
alt="森の芸術祭の入り口の津山駅まで運行するキハ40形観光列車「SAKU美SAKU楽」" class="wp-image-6170"/>「森の芸術祭 晴れの国・岡山」は、単なる美術イベントではなく、
移動・風景・地域との出会いまで含めて楽しむ“体験型の旅”。
そこに個性ある列車が加わることで、旅の記憶はより濃いものになります。
来年の開催に向けて、
- どんな作品が登場するのか
- どんなアクセスが用意されるのか
- そして「快速ハレのモリ」は再び走るのか
今から続報が楽しみですね。

