ゴールデンウィークのお出かけ先に、少し静かで、どこか懐かしい場所を選んでみませんか。
鳥取県倉吉市に残る 倉吉線 の廃線跡は、近年「日本一美しい廃線跡」とも呼ばれ、全国の鉄道ファンや散策好きの間で注目を集めています。
今年のGWは、この倉吉線廃線跡を訪れやすくするため、倉吉市による 臨時シャトルバス が5月3日~5日の間30分間隔で運行されます。普段はアクセスに少し工夫が必要な場所だけに、これはうれしい取り組みです。
ゴールデンウィーク期間中に旧国鉄倉吉線廃線跡シャトルバスを運行します
倉吉市ホームページ
シャトルバスについて
運転日
- 5月3日(日・祝)・4日(月・祝)・5日(火・祝)
時刻表
- 倉吉市役所関金庁舎→廃線跡観光案内所
| 時 | 分 |
| 10 | 00 30 |
| 11 | 00 30 |
| 12 | |
| 13 | 00 30 |
| 14 | 00 30(最終) |
| 15 |
- 廃線跡観光案内所→倉吉市役所関金庁舎
| 時 | 分 |
| 10 | 15 45 |
| 11 | 15 45 |
| 12 | |
| 13 | 15 45 |
| 14 | 15 45 |
| 15 | 15 45(最終) |
料金
- 無料
倉吉市役所関金庁舎へのアクセス
- 日本交通バス 倉吉駅から「関金庁舎前」・「明高」行きに乗車約40分(1時間に1本程度運行) 片道 730円(交通系ICカード利用可能)
倉吉市役所関金庁舎から、30分間隔でシャトルバス運行
GW期間中は、
倉吉市役所関金庁舎 と
倉吉線廃線跡(泰久寺地区)を結ぶ 無料の臨時シャトルバス が運行されます。
- 運行間隔は約30分
- 駐車場も用意されており、マイカー利用でも安心
- 渋滞や路上駐車の心配なく、廃線跡までアクセス可能
GWはどうしても観光地周辺の道路が混雑しがちですが、シャトルバスを利用することで、落ち着いて廃線跡の散策を楽しめます。
竹林と線路跡が織りなす、幻想的な風景
alt="旧国鉄倉吉線廃線跡" class="wp-image-6560"/>倉吉線廃線跡の最大の魅力は、何といっても 竹林の中を貫く線路跡。
かつて列車が走っていたレールや枕木が、今では自然に包まれ、静かな散策路として残されています。
- 旧泰久寺駅跡
- まっすぐに続く線路跡
- 風に揺れる竹と木漏れ日
どこを切り取っても絵になる景色で、写真撮影を楽しむ人の姿も多く見られます。
鉄道ファンはもちろん、鉄道に詳しくなくても「気持ちのいい散歩道」として楽しめるのが、この廃線跡の魅力です。
鉄道ファンにも、家族連れにもおすすめ
倉吉線は、かつて国鉄倉吉線として活躍し、地域の足を支えてきた路線。
その歴史を感じながら歩く時間は、現役路線ではなかなか味わえないものがあります。
一方で、
- 道は比較的平坦
- 距離も長すぎない
- 自然の中でリフレッシュできる
といった点から、家族連れやカップル、カメラ散策にもぴったり。
「GWは人混みを避けたい」という方にもおすすめできるスポットです。
まとめ|今年のGWは、静かな鉄道遺産を訪ねて
にぎやかな観光地もいいですが、
少し足を延ばして、鉄道の記憶が残る風景を歩くGW という選択肢も悪くありません。
臨時シャトルバスが運行されるこの機会に、
「日本一美しい廃線跡」と呼ばれる倉吉線を、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

