鉄道ファンにとって、思わず二度見してしまうような企画が発表されました。
2026年6月21日(日)、京急電鉄の車両「京急600形」 が、なんと京成線へ入線。
「京成上野駅」「東成田駅」、そして普段は立ち入れない 宗吾車両基地 を巡る特別ツアーが開催されます。
このツアーは、京成グループの企画力が光る、まさに“鉄道ファン向け本気企画”。
関東私鉄ファンならずとも、見逃せない内容となっています。
京成電鉄ホームページ
京急600形が京成線を走る“非日常”
今回の最大の注目ポイントは、やはり 京急600形が京成線を走行する という点でしょう。
通常、京急600形は京急線内や都営浅草線、京成線直通でも限られた区間のみの運用。
しかし今回は、
- 京成上野駅
alt="京成上野駅" class="wp-image-8547"/>- 東成田駅(東成田線)
alt="京成 東成田駅" class="wp-image-8548"/>- 宗吾車両基地
という、営業運転ではまず見ることのない区間・施設へ堂々と入線します。
とくに、京成上野駅の地下ホームに京急600形が停車する姿は、記録にも記憶にも残るシーンになりそうです。
東成田駅では“時が止まった空間”を体感
ツアー途中で訪れる 東成田駅 では、普段一般客が立ち入れない旧ホームや閉鎖コンコースを見学。
かつて成田空港の玄関口として機能していた頃の名残が色濃く残るこの駅は、
「昭和の空港アクセス」を感じられる貴重な場所でもあります。
列車旅+廃駅的要素という、鉄道ファンの“好き”をしっかり押さえた行程です。
宗吾車両基地での撮影会は必見
後半のハイライトは、宗吾車両基地 での撮影会。
ここでは京急600形だけでなく、
- 京成3400形
alt="京成3400形" class="wp-image-8549"/>- 京成3600形(リバイバルカラー)
alt="京成 3600形 リバイバルカラー" class="wp-image-8550"/>- 京成3700形
alt="京成3700形" class="wp-image-8551"/>など、京成電鉄を代表する車両たちが並ぶ予定とされています。
形式・世代・塗装の違いを一度に撮影できるチャンスはなかなかありません。
カメラ派・記録派の方は、バッテリーとメモリーカードの準備をお忘れなく。
昼食・グッズ・記念品まで“全部入り”
このツアー、走るだけ・見るだけでは終わりません。
- 宗吾車両基地内での 昼食(社員食堂)
- ツアー限定の オリジナルグッズ販売
- 乗車記念カード&ノベルティ のプレゼント
- 解散地・八千代台で使える 500円分ショッピングクーポン
と、鉄道イベント+小旅行としての満足度も非常に高い内容です。
ツアー概要
- 開催日:2026年6月21日(日)
- 使用車両:京急600形
- 行程:京成上野駅 → 東成田駅 → 宗吾車両基地 → 八千代台駅
- 参加費:大人10,000円/小人8,000円
- 定員:120名(応募多数の場合は抽選)
詳細・申込方法は、京成電鉄の公式発表をご確認ください。
リンク:京成電鉄 公式ニュースリリース
まとめ
京急と京成、長年の相互直通の歴史があるとはいえ、
「京急の赤い電車が、ここまで京成線の奥深くへ入る」 というのは別格の出来事。
運行・見学・撮影・体験、すべてを一日で楽しめる今回のツアーは、
2026年の私鉄イベントの中でも、間違いなく“記憶に残る一本”になりそうです。
抽選必至の人気企画になりそうですので、気になる方はお早めに――。

