東海道本線ファン必見!373系で静岡県内“ほぼ全駅(「新所原駅」「鷲津駅」)以外”を巡るレアツアー列車登場(2026年7月20日)

373系6両編成 JR東海

2026年7月20日、JR東海 から、鉄道ファンの心をくすぐる特別なツアー列車が運行されます。
その名も
「東海道本線 静岡の一日 -373系で巡る静岡の日常とその裏側-」

普段は特急「ふじかわ」などで活躍する373系を使用し、静岡県内の東海道本線をほぼすべて走破するという、非常に珍しい内容です。

東海道本線 静岡エリアを満喫できるツアーを実施します!
「東海道本線 静岡の一日 -373系で巡る静岡の日常とその裏側-」

JR東海ホームページ

静岡県内“ほぼ全駅”を通過する貴重な運行

静岡駅南口 alt="静岡駅南口" class="wp-image-9417"/>
静岡駅南口

今回のツアーの最大の注目点は、
静岡県内の東海道本線駅のうち「新所原駅」「鷲津駅」を除く、すべての駅に停車もしくは通過するという点。

車両は、373系6両編成での運行となっています。

「東海道本線 静岡の一日」運行経路

  • 静岡駅(8:31発)→熱海駅(9:41着)
  • 熱海駅(9:47発)→沼津駅 洗浄線→JR貨物 静岡貨物駅→静岡車両区→菊川駅(14:33着・15:06発)→JR貨物 西浜松駅→新居町駅(16:06着)
  • 新居町駅(16:16発)→浜松駅 西電留線→浜松駅(18:08着)

ツアーについて

  • 料金 1名1席利用:22,200円・1名2席利用:33,300円・セミコンパートメント1名4席利用:49,000円
  • 昼食はなし

熱海から浜松まで、通勤・通学・物流など、
「日常の東海道本線」を丸ごと体感できる行程となっています。

とくに普通列車や快速列車でしか通らないような駅も含め、
特急型車両である373系が連続して走行する光景は、
沿線でカメラを構えるファンにとっても見逃せない一日になりそうです。昼食はツアーに含まれていないので用意しておく必要があります。


使用車両は373系 “静岡らしさ”を象徴する存在

使用される車両は、373系

1995年に登場し、

  • 東海道本線「ムーンライトながら」
快速ムーンライトながら(373系) alt="快速ムーンライトながら(373系)" class="wp-image-9418"/>
快速ムーンライトながら(373系)
  • 飯田線「伊那路」
alt="" class="wp-image-9420"/>
飯田線「特急伊那路」
  • 身延線「ふじかわ」
身延線特急「ふじかわ」(静岡駅) alt="身延線特急「ふじかわ」(静岡駅)" class="wp-image-9421"/>
身延線特急「ふじかわ」(静岡駅)

など、静岡エリアを中心に活躍してきた名車です。

近年は車両数も減り、
「373系にまとまって乗れる機会」
「373系で一日じっくり走る企画」
は、以前よりも貴重になっています。

まさに
“静岡の日常を知り尽くした車両で、静岡の日常と裏側を巡る”
というタイトルにふさわしい内容です。


373系といえば鉄道ファンの場合は急行列車として運行する「飯田線秘境駅号」を思い浮かべる人も多いかもしれません。

普段は見られない「裏側」に注目

ツアー名にある「その裏側」という言葉も気になるところ。

  • 通常ダイヤでは通らない時間帯
  • 普通列車では味わえない長距離連続走行
  • 車内から眺める、静岡の街・工場・海・山

こうした要素が重なり、
いつもの東海道本線が、まったく違う表情を見せてくれるはずです。

鉄道ファンだけでなく、
「静岡という地域を、鉄道の視点から見てみたい」
という人にも刺さる内容と言えるでしょう。


まとめ

今回の運行は、

  • 東海道本線ファン
  • 373系ファン
  • 静岡県内の鉄道を愛する人
  • 変化球的な団体臨時列車が好きな人

にとって、まさに記憶に残る一日になりそうです。

静岡県内の東海道本線を“ほぼ完全制覇”するこの企画。
沿線で見送るも良し、乗車して体感するも良し。
2026年夏の鉄道イベントとして、要注目です。


公式発表はこちら

リンク:JR東海 ニュースリリース(PDF)

タイトルとURLをコピーしました